覆流年第10話あらすじネタバレ感想

穆川がんばった😭👏

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。

これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

穆沢は承賢が役に立つなら他の人間の仕業に見立てると承賢に持ちかけると承賢は同意し復帰する。
穆川がその事実を知り穆沢に理由を尋ねると、軍中の腐敗を一掃するために利用価値があると言い承賢が罰を受けなければならないことは変わらないと説得する。
穆沢の行いにショックを受けた穆川を安然が慰める。
安然は牢にいる横領の犯人の柴広に声をかける中、穆川は民を扇動する。
柴広が外に出て承賢を人質に取ると、民の前で食糧の横領は承賢の命だったと認めさせ民は承賢を殺せと言う。
穆沢は柴広に証拠はあるのかと言うと、蘭溪が柴広を殺し穆沢は承賢を牢に入れると告げる。
するとそこに穆川が承賢の罪の証拠を持ってきて承賢の殺害を求め、民も賛同する。
穆沢は承賢が自分を助けると言ったと口走ったため承賢を殺す。
この件が起きたものの穆沢と穆川の仲は壊れなかった。

そんな中帰路に着いた穆沢は穆霖の不正の証拠を持っていたものの何者かに襲われてしまい、侍従を1人失ってしまう。
朝議の場で穆沢は今回の件で褒美をもらい、穆川は品種改良した稲を渡すと王に封じられ農業を任されることになる。
穆沢は後程皇帝の元を訪れると、穆霖と承賢のことを伝えた上で自分が襲われたことを伝えるものの皇帝は取り合わなかった。皇帝が自分を好きではないことを認識しており、その虚しさを嘆く。