楽遊原第39話あらすじネタバレ感想

2人が見つめ合う私の好きな場面ー😭

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

朝になり崔琳は目を覚さず李嶷は崔琳が作った本を見て過去を思い出し泣き叫ぶ。
その頃長耳は桃子を見つけるが、桃子も息がほぼなかった。
楽遊原から戻った李嶷は阿恕から事実を聞いてこれまでの出来事に顧相が絡んでいたことを知る。
顧相は烏延から話を聞いて李嶷が自分がやったことを知った可能性を知り、皇帝をせきたて李嶷を廃太子にするよう訴えると顧相がすべてを任されることになる。
李嶷は崔琳を棺に納めると、棺を持って皇帝の元へ向かう。
その途中、止めようとした婉娘にもう良娣ではないと言って怒りを露わにする。
皇帝は顧相に言われて中に入れない勅旨を出すものの、李嶷は無視して皇帝のいる場所に突入する。李嶷は顧相がすべての黒幕であると訴えると、皇帝が悩む中顧相は攻撃する。
李嶷が顧相の側にいるのが揭碩人だとあきらかにすると、烏延達は皇帝と皇后を人質に取る。隙を見て皇帝を救い出した李嶷が烏延と戦う中、崔琳が目を覚まし戦いに参戦する。
2人は揭碩人達を殺し、逃げようとした顧相を殺害する。
李嶷は崔琳が生きていることを夢かと思うが崔琳が夢ではないと語り2人は再会を喜ぶ。