神隠第6話あらすじネタバレ感想 - えーこのドラマ記録

鴻奕なかなかいいぞ🤣👍

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

梧帰は2人の主従関係を解くことはできないと言い、東華が2人を守っていると伝える。
阿音は古晋に友達だと伝えると、古晋は世界を救うためいなくなった自分の父親の話を始め阿音は古晋の側にいると伝える。阿音は古晋のことが気になり始める中、一緒に星を見て眠ってしまった阿音が寝言で自分のために願いを言っているところを古晋は聞く。
古晋は妖市に阿音を連れて行くが、賭方の店に入れないところにそこに鴻奕が現れる。
鴻奕は2人を店に連れ込んであげると、古晋は賭け事をして晨輝家の族徽を手に入れようとするが負けてしまう。
なんとか勝ちたい古晋は鴻奕を賭け、阿音に頼まれて鴻奕は引き受けることになる。
次の品物、碧血霊芝にも賭けた古晋は勝つものの、そこに宴爽が現れ碧血霊芝を欲しがり古晋が人質に取られてしまう。鴻奕は宴爽に術を掛けて古晋を解放させると、阿音が鞄に宴爽を閉じ込めて連れ去る。

青霖は林墨を想っていたが、林墨は鴻若を想っており過去3人には因縁があった。

阿音と古晋が2人で行動すると知り、鴻奕はこっそり阿音の鞄に入るがそこで宴爽と県衙になる。