神隠第12話あらすじネタバレ感想 - えーこのドラマ記録

2組ともいいぞー！！

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

古晋が三生石を落としてしまい、探した先には人間の形をした三生石がいた。
三生石は姻縁を結ぶ力を持っており、阿音・古晋カップル、鴻奕・宴爽カップルが三生石の仕事のために助けて欲しいと言われ、恋人のふりをすることになる。
そんな中、阿音の好きな人を書いたものがなくなり古晋はそれを見るが、名前が鴻奕によって書き換えられていた。
それが阿音が書いたものではないとわかった古晋は阿音が自分を好きではないかと考え始める。
阿音と古晋早く手を繋いで街を歩き、阿音の気持ちは高まっていく。
三生石が求めるレベルに行ってないため、三生石は2組に擬似結婚式をしてもらうことにする。
その準備の最中、古晋は阿音に告白し、鴻奕と宴爽はハプニングでキスをしてしまい2組とも三生石のミッションをクリアする。

林墨早く鴻若の様子がおかしいと感じていたが、鴻若が自分を受け入れてくれたことに喜んでいた。

三生石は無事姻縁の書を手に入れるが、そこには閑竹と人間界の女性の名前が書かれており姻縁が結ばれていなかった。
実はその頃閑竹と人間界の女性の関係がバレてしまい、閑竹は瀾灃に罰せられていたのだった。
阿音達が駆けつけ、なんとか助けようとするもののその助けを拒否し閑竹は罰を受ける。