神隠第7話あらすじネタバレ感想 - えーこのドラマ記録

鴻奕と宴爽のケンカップルいいぞ〜☺️👍

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

火凰玉を手に入れた阿音と古晋だったが、袋から鴻奕が飛び出しそこに晨敏が現れる。
鴻奕の両親が仙妖戦争の際に亡くなっており、晨敏と因縁があった。古晋がその場を収め晨敏は去って行くと、青霖の手下の灼影が配下を連れて阿音達を攻撃し始める。
袋から宴爽が飛び出すと魔族は倒すものの、阿音が灼影に捕らえられてしまう。
阿音と引き換えに火凰玉を求められた古晋は火凰玉を渡そうとして阿音を救い出すと、4人で灼影達と戦う。
4人は倒されてしまうが、古晋の剣が力を発揮すると灼影達を追い払うことに成功する。
阿音に薬を渡そうとした鴻奕に古晋は反対すると、妹と思う阿音に鴻奕がふさわしいかどうかは自分が見極めると伝えるがその話を阿音は聞いていた。
妖界に戻ってきた鴻奕は鴻若に捕まると腕輪を数珠をつけられ、自由にしてもいいが数珠が守ってくれると伝える。
青霖がひっそり鴻奕を狙っていたが、数珠が撃退してくれたことを鴻奕は知らなかった。
鴻奕が数珠に守られてるた知った青霖は鴻若を狙い仙界と妖界の戦争を始めようと考えていた。

仙界で試練大会が開かれることになり、古晋が遮天傘を持っているため参加できると言われていたが遮天傘がないことを古晋は周囲に言えなかった。
鴻奕は阿音にはアピールを続けるが、阿音は相手にしなかった。