治愈系恋人第34話（最終話）あらすじネタバレ感想

えー！！！

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

盗み聞きしていたことを雲成に悟られた温冉は自分にも協力させたいと伝えるが、裏では温教授や為安に事実を伝えて相談していた。
温冉から情報を得て裏取引をしているところに雲峥や為安が警察と共にやって来て、警察は雲成を逮捕する。
雲成は懲役15年の刑を受け、財産も没収されるが雲成の母親は見捨てなかった。
雲峥から雲成は雲成の母親が雲峥の母親に写真を送ったことが原因で亡くなった話を母親にすると雲成は母親を拒絶する。
雲成のことを知って怒る永松に母親は家を出て行くと伝え、永松は雲峥と為安の結婚式にすら呼ばれずショックを受ける。
雲峥と為安の結婚式が開かれ、2人は一緒にいることを誓い周囲に祝福される。
何年も経ち、雲峥の開発したハンチントン病の薬が認められるが、その発表の場には為安はいなかった。
その治験薬が発売に至る際、為安がなくなりその為安の死亡が薬の研究成果に大きな貢献をしていたのだった。
そして雲峥は為安との息子と残りの人生を歩んでいた。