神隠第10話あらすじネタバレ感想 - えーこのドラマ記録

宴爽、いいよーいいよー🤭

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

元気のない阿音を鴻奕は気晴らしに誘うと、10年の仙妖の休戦協定が結ばれたにも関わらず宴爽が華姝達孔雀族に襲われているところに遭遇し鴻奕が助ける。
阿音は宴爽から聞いて華姝が遮天傘を改良したことを知ると、古晋の元に向かう。

古晋は華姝について阿音が嘘をついていなかったことを知り、青衣が結納品を先に華黙に渡したことも知る。
その件を話しに行こうとした古晋は瀾灃が華姝を抱きしめているところを目撃する。
宴の席で古晋はみんなの前で遮天傘を返して欲しいと伝える中、瀾灃が大々的に華姝にプロポーズし華姝は受け入れる。
そこに阿音達がやって来て、宴爽は一族の人間が行方不明であり孔雀族の場所を探しさせて欲しいと訴える。
華黙はなんとか許可する中、古晋は休戦協定を100年に延ばすことを提案するが華黙は同意せず、古晋は10年後の休戦協定後は鷹族こ味方をすると華黙は100年の協定に同意する。
古晋は華姝に呼ばれると、古晋はこれまでの華姝の行動を知った上でもう遮天傘は渡すものの2度と華姝は助けないと伝える。
そして古晋は阿音が好きだと気づく。

阿音と古晋、鴻奕は人界に行くと、そこの結界から幽洛界へ行き、幽洛王に会おうとするが条件を満たさないと会えなかった。