神隠し第21話あらすじネタバレ感想

びっくりな展開…

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

碧波から阿音の命を伸ばす方法を聞いた古晋だったが、そのためには誰かの命を犠牲にしなければならなかった。
阿音のために必要な薬を古晋は瀾灃や華姝にも協力してもらい集めていく。
残りは霊魂草が必要だと知った鴻奕は飛び出して行き、妖界で霊魂草を手に入れるが鴻若に止められる。
鴻若の反対を押し切って妖族を追放されてまで霊魂草を持ってきた古晋だったが、鴻若は鴻奕に黒い気をこっそり与えていた。
古晋は阿音の髪が白髪に変わっていることに驚くが、鴻奕と宴爽と共に阿音を見守る。

華姝は瀾灃との愛を深め、2人は結婚の日を迎える。
しかし結婚式に瀾灃は現れず、瀾灃は刺されて仙元がなくなり亡くなってしまう。
華姝達はなんとか瀾灃を生き返らせようとするが叶わず、瀾灃を殺した人間を探し始めるが相手は黒い霧に隠れて姿が見えなかった。
しかし赤い九尾の狐の尻尾が見え、鴻若に疑いが掛かる。