神隠第11話あらすじネタバレ感想 - えーこのドラマ記録

鴻奕は早く阿音を諦めなーと思うけど、状況的にはチャンスよね…

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

阿音達の前に修言が現れると、霊力の高さを見せる。
幽洛王に会うためには三生石を手に入れる必要があると言われた阿音達は三生石を探しに行くが、その直前に修言が黒い気を阿音に流し込む。
三生石を探すために阿音達は人間界に行き、宴爽の力を借りて場所を見つける。
三生石は結界で守られており、阿音は人身御供として結界内に入ると阿音との主従契約を使って古晋も結界内に入る。
龍神が現れ古晋のことがバレてしまうと、阿音は捕まってしまう。
龍神は阿音から力を奪い始めると、古晋は力を発揮しなんとか阿音を救い出す。
しかし龍神は龍の姿に変わり2人の霊力を奪い始めると結界が解けてしまう。
そこを見計らって鴻奕と宴爽がやって来て共闘をしてなんとか龍神を倒す。
戦いの中、何度も阿音を助けた古晋は自分達の主従契約が解けたことに気づく。三生石を手に入れた阿音達だったが、主従関係が解けたことで古晋といなくてもいいのではと鴻奕は阿音に言う。
阿音はこれからも古晋といたかったが、主従関係が解けたことで2人の仲はギクシャクしてしまう。

鴻若の前に青霖が現れ、鴻若から力を奪う。

鳳鳴は遮天傘より強い神器、九星灯があると知ると調査を始める。