19层第4話あらすじネタバレ感想 - えーこのドラマ記録

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※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

春雨は扉と令牌に書かれた文字が関係あると見ると、見知らぬ男と令牌を交換し扉に差し込む。
すると影絵から飛び出した龍は消えて扉が開く。
見知らぬ男は高玄と名乗り、別の部屋に移動したと思ったらまた同じ部屋に戻る。
令牌の文字に合致する扉を探して対処すると、再び現れた龍は消え去る。
春雨はこのゲームにはなにかのルールがあるはずだと言い、みんなは協力して対処していく。
しかし何度も繰り返されるゲームに疲れて来てしまい、天強はなにも書かれてない令牌を運転手の老林と交換する。
するとなぜかこれまでのルールと違い、なにも書かれていない令牌を持つ天強が狙われ扉に令牌を挿してもなにも変わらなかった。
阿勇が天強に変わって令牌を受け取って逃げるも、倒れてしまうと龍に食べられてしまう。龍の鈴に令牌の差し込み口があることに気づいた春雨は自らなにも書かれてない令牌を奪って逃げると高玄と協力して鈴の差し込み口に令牌を入れる。
その頃、何者かがゲームの様子を画面で見ていた。
それぞれが目覚めるも、阿勇は息をしておらず医者はアルコール中毒で昏睡状態だと診断する。
春雨は鬼楼にいたことは夢ではないと考え、信じない天強に黒二を探したら真実がわかると話し春雨と清幽は退院する。春雨は高玄が2年年上の学生だと知る。