祈今朝第7話あらすじネタバレ感想

いろいろ進んでるのになんら関与してない越祈🤣

※中国語字幕で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

絡桓と埋名と会うと埋名達の呪いのことを知っていると告げる。
埋名は呪いを解く方法を絡桓が知っているのかと考えるが絡桓も知らなかった。
埋名は絡桓が聖宣であることに気づくが、そこに今朝と閑卿がやって来たため絡桓は逃げ、2人と埋名は戦いになってしまう。
そこに昭言がやってきて戦いを止めると、閑卿は昭言と埋名の父親を昔閑卿が助けたことを打ち明ける。
そんな中、今朝は絡桓が越祈の師父ではないかと疑い始めていた。
洛家を去ることになった面々だったが、昭言は胸を抑えて倒れてしまい閑卿が救い昭言は閑卿を意識し始める。