祈今朝第8話あらすじネタバレ感想

ドギマギする昭言かわいいぞ〜👍

※中国語字幕で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

昭言は再び苦しみ始め店で休むことになるが、今朝は絡桓が持っていた花が気になり始める。
明繡が到着し昭言を治療すると、昭言が呪いにかかってるのではないかと指摘する。

越祈は今朝から受け取った草の魚を絡桓に見せて師父ではないかと問うと、絡桓は否定しつつも師父に会った時にどうするかと聞くが越祈は答えなかった。
2人の話をこっそり聞いていた今朝は少し機嫌を損ねるも、すぐに機嫌を取り戻すと師父に会えたら師父と共に行くのかと越祈に問うが越祈はやはりなにも答えられなかった。
越祈は聞かれたことに悩み、明繡に相談するが答えは出なかった。今朝は絡桓の仮面を取ろうとするがうまくいかなかったが、今朝が近づいたことに絡桓は気づいており不敵な笑みを浮かべていた。

啓元宗が現れると、絡桓が聖宣であることが白日の元に晒され今朝は絡桓を人質に取る。実は絡桓が持っていた花を今朝が調べており、聖宣であることに気づいていたのだった。
攻撃を受けた啓元宗は散り散りに去って行くが、そこに絡桓が姉と呼ぶ清霏と小さい小媛がやって来ると戦闘が始まり今朝は崖から転落してしまう。