祈今朝第13話あらすじネタバレ感想

昭言かわいいぞ〜☺️

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

絡桓は去って行くが、騒動を起こしたのが高暢だと知る。
自分を看病してくれた昭言に閑卿は簪をプレゼントする。

今朝は越祈に絡桓が傷があるだけで自分そっくりだったと話をすると、越祈の腕の鱗は再び現れる。

顔を見られたことで絡桓は旭危に罰せられ、越祈にとっては絡桓は過去で今朝は未来だと言われるが絡桓は越祈を忘れられずにいた。

昭言は自分が女性であることをみんなに打ち明け、3年前、今朝と越祈が住んでいた烏岩村にみんなで訪れる。
村民は晶石を売っている可能性があり、みんなは調査を始めるが村民は晶石について聞かれると口をつぐむ。
村で不審な人物を見かけた今朝達はその人物を見失ってしまうものの、臨淵が朔漩と同じものを持っていることに気づく。
閑卿は今朝と越祈が親しい石おばあさんが何者かと話しているのを聞くと、石おばあさんがとある場所に来るように今朝達に言いに来る。