クソ男だった…
※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓
あらすじネタバレ
時硯は占い師から文祁の事件を解決するほかないと言われてしまう中、沈甄は文祁と親しくしていた魯思が改竄された設計図の原本を持っているのではないかと思い当たり取りに向かう。
しかし道中、許威に襲われてしまった沈甄はわざと泣いて危機を時硯に伝え、事件に助けられるも危機が迫り死んだふりをして許威は立ち去ってしまう。
李棣は許威のお陰で昇進できたことで許威に頭が上がらず、許威が沈甄を襲ったことをうやむやにするため女性が行方不明になっている事件を利用することを提案する。
そんな中、李棣の昇進祝いの席で沈甄が行方不明であることを知った沈姌が宴を途中退席したため、李棣は沈姌に怒りを露わにしその後家を出て女の元へ向かう。
そんな李棣を述安は部下を使って行動を把握していた。
感想
マジかよ、李棣いい人かと思ってたらクソ男だった…
これは死亡フラグよりはクソ男で沈姌と別れるフラグだな…
こんなクソ男だとは思わなかったわ…
残念過ぎる。
そして時硯のマントふっさーは相変わらず🤣
沈甄の危険の度にマントふっさーやるのかな🤣