花間令第3話あらすじネタバレ感想

えぇ！？

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

采薇は上官芷と入れ替わっており、潘樾の元に向かうも目の前で采薇の顔をした上官芷が飛び降りて亡くなってしまう。
1か月後、上官家で目覚めた采薇は上官家を出て行こうとするが、上官芷の兄の上官蘭は采薇を連れて都に引っ越そうとする。
しかし采薇は途中抜け出し、師父を探すが血だけ残り師父が見つからず悲しんでいたところに都から帰ってきた潘樾を見つけるが、潘樾は郡主と婚約して県令になっていた。
ショックを受けた采薇は上官蘭に頼んで引っ越しを止めてもらう。
采薇は友達の小笙に自分が生きていることを伝えると、師父を探してもらうよう依頼する。そして上官蘭と会っていた潘樾に采薇は自分が変わったと伝えるが、潘樾は信じなかった。
潘樾は采薇が落とした香袋を見て采薇を殺したのは上官芷だと確信する。