追風者第2話あらすじネタバレ感想

若来ヒヤヒヤするわ…

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

火事を起こしたのは中央銀行の総裁、命を他人に4度も命を狙われる図南だった。
図南は周姨が大損した際の株価を操作した人間でもあった。
それ含め試験であり、唯一試験を通った若来は図南の面接を受け気に入られるも、共産党の強い地域の出身であるということから面接は不合格となってしまう。
落ち込んだ若来だったが、新聞記事を読んで図南がなにかをしようとしていると考え自ら図南の主宰するクリスマスパーティーに潜入する。
パーティーで若来は街で会った近真がピアノを弾いているところを見かけ、街中での借りを返して欲しいと言って図南に会わせてもらう。
若来はそこで銀行を買収する図南の計画を話すも、図南は若来が情報を盗んだと考えていた。