我的神使大人第13話あらすじネタバレ感想

この国どうなってんのよ😅

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

萌萌は橋の上で水溜りを作り現代へ戻ろうとするが戻れない中、黎明が捕まるところを目撃する。
萌萌は幽霊がいるとスマホを使って黎明を救おうとするが、黎明が断ったところに祁炎が自らやって来て黎明を連れ出す。
黎明を逃すために周囲の人々も協力し、黎明を無事逃すことに成功する。
しかし代わりに萌萌の命が狙われ、萌萌と祁炎は川に飛び込むが萌萌は行方不明になってしまう。
皇太后は先帝が干ばつの対策に失敗し病気になったことを気にして今回の件を中止しようとしており、祁炎にも反対意見を述べるが祁炎は反発する。
萌萌は1人川から上がり、隊列に紛れて移動して揚城に到着するが人の家に忍び込んでご飯を食べたためお金を要求され侍女として働くことになる。祁炎は刺客を派遣したのが安石だと知り、安石の力を削ぐ政策を立案する。
萌萌は屋敷の女主人に気に入られるが、祁炎に会えず寂しい思いをしていた。