与鳳行第14話あらすじネタバレ感想

沈璃もちゃんとわかってた。

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

墨方に突っかかった拂容君は人間界へ行ってしまい、木月は沈璃に拂容君を連れ戻すよう命じる。
沈璃はかつて行雲と住んでいた場所を訪れるが、その場所は荒れており沈璃が生きていた痕跡はなくなっていた。
沈璃がいなくなった後、成錦は成睿を殺し葉詩を亡くした後は1人寂しく生きたことを沈璃は知る。
行止も人間界にやって来ると、霊界で嫉妬して気まずくなった行止が沈璃に謝る。
沈璃は行雲との出会いを話した上で、行止が行雲だと知っていると打ち明ける。
行止も行雲だと認めるが、沈璃は行雲と行止は違う人で行雲は自分の中では死んでいると語り、拂容君との結婚には関わらないで欲しいと言い切る。そんな中沈璃と行止は地仙が捕まっているところに遭遇し、地仙がたくさん捕まっていることを知ると解決のために動くことにする。