又見逍遥第33話あらすじネタバレ感想

ようやく思い出したか！！

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

姜澈は逍遙に七仙剣を抜かせると、姿が消えてしまい婉児は涙する。
逍遙は七仙剣で抱朴を倒し、婉児に霊児の元に連れて行ってもらう。
途中で月如は霊児が妖だと気づき、逍遙に霊児が妖だったらどうすると尋ねるが逍遙はその話を拒否する。 2人は別れ逍遙が霊児の元に向かうと霊児の姿を見て霊児が妖に変えられてしまったと考える。
しかし逍遙に救われた霊児は自分の本当の姿だと打ち明け、逍遙はショックを受けるもののどんな姿でも霊児は霊児だと言って受け入れる。
すると逍遙は失っていた記憶を取り戻し、霊児と結婚したことを思い出す。
逍遙はなにがあっても一緒にいようと霊児に言い、月如はその様子をこっそり見て涙する。
2人が月如の存在に気づくと、月如は2人を応援すると言う。去ろうとした3人の前に明王が現れ、3人は戦うことになる。
3人は力を合わせて明王を倒すと、霊珠を手に入れるが塔が崩れ始め月如は崩落に巻き込まれてしまう。