縁結びの妖狐ちゃん月紅篇第21話あらすじネタバレ感想

月初かわいそう🥲

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

月初が塗山を出てから3年経っていた。
一気盟の南宮家が絡んでいることを疑う紅紅は南宮少主に会う月初を見たが、月初のことを忘れている紅紅は初めて見るような感じだった。
付澄の前に如山という男が現れるが、如山はかつて容容の弟子で塗山から追い出されていた。
紅紅は如山が人々を失踪させる採花族ではないかと考えるが、同じ頃付澄も同様に考えていた。
月初が紙文にその情報を伝えると、紙文は如山を取り逃がしてしまう。
如山は容容に呼ばれて採花族かと聞かれるが、如山は否定する。
この頃、付澄は南宮家と手を組んだ過過にやられていた。
失踪者が混天典獄が関係していると気づいた面々だったが、過過と南宮少主は赤砂魔盗団を牢から出す。
そんな中、月初は紅紅と再会するも紅紅は月初になにも反応しなかった。