月歌行第16話あらすじネタバレ感想

訶那、大変だね🥲

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※これまでのあらすじネタバレ感想はこちらから↓

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あらすじネタバレ

柳梢は危険な儀式に協力をすることを決め、四季碑の修復が開始される。苦しい儀式を耐える柳梢は陸離が本当にいなくなったのだと感じる。
しかし令奇が儀式を邪魔しにやって来て、洛歌は令奇が妖族と付き合っていることを白日の元に晒す。
これは洛歌と玉容が手を組んで仕掛けており、そのことを知った柳梢は怒りを見せる。
四季碑は大半は修復されていたものの、完全には修復されていなかった。
洛歌は陸離を忘れるようにと言って柳梢に琴と楽譜をプレゼントする。
しかし琴を弾いていた柳梢は意識を失ってしまい、洛歌は訶那の元に向かって弦が災いをもたらしたことを責め戦いを始める。
しかし目覚めた柳梢が駆けつけると2人の戦いを止め訶那を庇うと、1日以内に弦の真相を明かすことを訶那に求める。訶那は阿浮君が仕組んだと気づき、阿浮君の目論みを聞くもそれがいけないことであると訴えるも阿浮君は聞く耳を持たなかった。
その頃柳梢は陸離の記憶があったとしても、洛歌が陸離とは別人だと感じ酒に溺れていた。