月歌行第21話あらすじネタバレ感想

洛歌がやったことは柳梢にとってはうらいことよ…

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※これまでのあらすじネタバレ感想はこちらから↓

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あらすじネタバレ

万無仙翁が何者かに刺されるが、洛歌と玉容のお陰でなんとか一命を取り留める。
刺した凶器は柳梢が玉容からもらった簪であり、万無も柳梢に刺されたと証言する。実は裏で阿浮君が白鳳を柳梢に変身させていたが、洛歌は柳梢を疑わざるを得なくなり複雑な心境になる。
柳梢は自分はやっていないと訴えるが、陸離とは違い洛歌は無条件には自分のことを信じてくれず柳梢はショックを受ける。
柳梢は洛歌の術で氷になる刑を受け、洛歌は柳梢が後山から出てないという証言を得て柳梢が無実だと考え始める。
すると陸離の記憶が洛歌の中に蘇り、洛歌は苦しむ。

阿浮君は洛寧の元で力を集め結界を破ると吐血してしまい洛寧に助けを求める。

万歳がやって来て柳梢がずっと後山にいたことを証言すると、洛歌は術を解き柳梢が死ぬのを防ごうと柳梢の夢の中に入り込む。
夢の中にいた柳梢を洛歌は宥めると、夢の中の陸離を倒してしまう。
洛歌は自分は陸離だと言い、柳梢を守ると伝えると2人は抱きしめ合う。

感想

柳梢、こんな性格じゃないよ…
誰か、たぶん白鳳が演じてるんでしょ？？
そういう術があるなら普通そっちも疑うでしょ。
ほら、ちゃんと柳梢も訴えてる。
柳梢は洛歌に信じてもらいたいんだね…
だから万歳のことを言わない。
万歳、早く証言してー！
よかった…
でも洛歌がやったことは柳梢にとってはうらいことよ…