えーこのドラマ記録

趣味の海外ドラマ(たまに日本ドラマ)のネタバレと感想を綴るブログ。最近は中国ドラマにどっぷりハマっているので中国ドラマ記事が多め。

オスマン帝国外伝〜愛と欲望のハレム〜 シーズン2 第71話〜第75話 ネタバレ感想まとめ

あと9話でシーズン2が終わりとか寂しすぎる!!
第71話〜第75話のネタバレと感想です!

※シーズン2その他のネタバレ感想はこちら↓

※シーズン1ネタバレ感想はこちら↓

目次

オスマン帝国外伝(シーズン2)を観るには?

実はYouTubeで全話無料で観られるっぽいです!全部トルコ語だけど…トルコ語なんぞさっぱりわからん!!でもどんなドラマか雰囲気だけ観たい!と言う方も以下の公式YouTube動画の第1話を観てみてください。

YouTubeを観て興味を持った方、どうやって観られるか?ですが、2018/07/24時点でシーズン2はチャンネル銀河を除きHulu独占配信のため他では観られません。
Amazonでレンタル!と思いましたが、日本Amazonではシーズン1のDVDは発売されていますがシーズン2は発売されておらず、もちろんシーズン2はレンタルもされていないようです。

なので、シーズン1から一気に観るにはHuluで観るのが1番よいかと思います。
私もシーズン2が始まってHuluに再加入しました。
シーズン2が終わったらまた辞めるつもりです。
2週間無料トライアルもあるので、興味を持った方はどうぞ。↓

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ネタバレ含むストーリー

第71話

ニギャールから妊娠の件を聞いたイブラヒムは激怒し、宮殿から去るように言う。
ギュルシャーは立ち聞きしていたが、物を倒してしまいイブラヒムとニギャールに立ち聞きしていたことを悟られる。
立ち聞きしていたのがギュルシャーであることは悟られなかったが、イブラヒムは早急に誰が立ち聞きしたか突き止めるようニギャールに命じる。
ギュルシャーはヒュッレムにイブラヒムとニギャールのことを知らせようとヒュッレムの元へ向かうが、ヒュッレムはイスケンデルと会っていたため叶わなかった。
その頃ヒュッレムはイスケンデルにマヒデブランが残ることへの不満を言う。
そしてイスケンデルからイブラヒムの助言ではないかと聞いたヒュッレムはイスケンデルにイブラヒムを追放しようと提案する。
イスケンデルは難しいと言うものの、ヒュッレムは2人が手を組めばイブラヒムを倒せると言う。
ヒュッレムに会えなかったギュルシャーは後宮で機会を伺うが、ギュルシャーがヒュッレムへ仕えることを頼んだことをギュルがマヒデブランに伝え、マヒデブランはヒュッレムがギュルシャーを使って嫌がらせすることを恐れてエスサライへ追放処分にする。
ギュルシャーはなんとかヒュッレムへ連絡を取ろうとエスサライの医女に頼んでイブラヒムのことで話があることを伝える。
翌朝宮殿の中庭で会うことになった2人だったが、その裏でギュルからイブラヒムのことで話があると言ってギュルシャーがヒュッレムに近づこうとしていることを聞いたニギャールがイブラヒムに報告し、ヒュッレムへ会いに行くギュルシャーをさらって包丁で滅多刺しにする。
中庭で待っていたヒュッレムだったが、ギュルシャーが消えたことを聞きイドリスの件を含めて不審に思う。

一方その頃、メフメトが自分の部屋を欲しがりミフリマーフにヒュッレムにお願いするよう依頼する。
ミフリマーフはメフメトの部屋はマヒデブランの天下だから用意できないのかとヒュッレムを煽り、ヒュッレムはニギャールに用意させる。
メフメトは大喜びしたが、メフメトの部屋が与えられたことを知ったマヒデブランが部屋を封鎖する。
そしてニギャールが部屋を用意したことを知ったマヒデブランは、ニギャールを後宮出納官から解任し追放処分とする。 イブラヒムも同意し、ニギャールは追放されることが決まる。
ハティジェらが解任に驚き理由を尋ねると、マヒデブランは個人的な浪費だと言って理由をごまかす。

そしてファトマはムスタファの赴任についていけるよう、ムスタファの前でわざと倒れて食事を一緒にするなど手を尽くしていた。

イブラヒムがイスケンデルの財務報告書を調査させるが、イスケンデルがそれに激怒。
イスケンデルはイブラヒムを煽り、イブラヒムの怒りを買って財務長官を解雇される。
しかしそのことを後で知ったスレイマンは、私的なことで公的な立場に影響を与えるなと言ってイスケンデルの解雇を取り消す。

一方ミフリマーフは、ヒュッレムにメフメトの部屋をお願いして成功した成果としてメフメトの名前でマルコチョールに手紙を書くようお願いしていた。
しかしメフメトは無理だと言って断る。

第72話

メフメトの部屋の件でマヒデブランに怒りを露わにしたヒュッレムだったが、補修をして別の部屋を与えることになっており、ヒュッレムがマヒデブランに怒ったことに対してハティジェがヒュッレムを諌める。
ヒュッレムはマヒデブランを罠にはめる決意をし、マヒデブランはヒュッレムとの言い争いで正式に後宮の管理者になるとの発言をしたことを利用する。
ハフサに付き添っていたダイェはヒュッレムから重大な話があると言われ、お付きの者を残してハフサの元を離れる。
ダイェがヒュッレムの元へ向かうとハティジェと談笑するヒュッレムがおり、ヒュッレムはダイェを呼んでいないと言う。
ヒュッレムがハフサを陥れる罠だと言いハフサの元へ向かうと、そこにはフィダンがハフサの首に掛かった縄を手に持つ姿があった。
ハティジェは怒るが、フィダンはヒュッレムが罠を仕掛けようとしているとギュルに言われて来ただけだと弁明する。
しかしその後やって来たギュルはそれを否定。
フィダンは牢に閉じ込められてしまう。
マヒデブランの命令だと思ったハティジェはマヒデブランの元へ行き、マヒデブランを怒鳴りつける。
マヒデブランは自分ではないと言うが信じてもらえず、悲しみに暮れる。
ハティジェはスレイマンにこの件を言いつけてマヒデブランを死罪にするようにしようとするが、ヒュッレムがムスタファのことを考えて追放処分にしようと提案する。
そこでハティジェはマヒデブランに自らムスタファの赴任について行くように言えと言う。
マヒデブランはイブラヒムにこの件を伝えどうにかしてもらおうとする。
ハティジェと一緒にスレイマンの元を訪れたマヒデブラン。
レイマンと一緒にいたヒュッレムは、マヒデブランが追放されるのを楽しみにしていたが、報告事項はニギャールの追放だけだった。
実はニギャールがすべてを目撃しておりイブラヒムに報告し、フィダンは解放されて罠に関わった側女は殺され、ギュルも追放処分となった。
レイマンの元を辞したハティジェはヒュッレムにハフサを罠に使ったことを責め、今後はどんな些細なことでもスレイマンに言いつけるとヒュッレムに強く言う。

ムスタファの元にマヒデブランから新たな側女が送られることになったが、自分がムスタファのお気に入りになりたいファトマはそれがおもしろくない。
そこでファトマは側女の服を踏み、階段から転げ落としたのだった。
ムスタファにどうにか気に入られようとするファトマはムスタファの元を訪れるが、キスをしようとしてエフスンを思い出したムスタファより部屋を追い出される。

レイマン達は東方へ遠征することを決意。
イスケンデルが総司令官補佐に任命され、イブラヒムを補佐することが決まる。

一方ニギャールはヒュッレムから裏切りを責められるが、ニギャールはどうしようもなかったと言う。
ヒュッレムは必ず代償を支払わせると言い、ニギャールはそのまま宮殿を後にする。
イブラヒムはいずれニギャールを適切な場所へ移すとマトラークチュに語る。
ギュルもいなくなったヒュッレムの元へ行商人シリンが訪れ、ある人から伝言を預かってると言う。
その伝言を元に離宮を訪れると、そこには大怪我をしたギュルシャーがいた。

第73話

ギュルシャーは刺されて意識を失ったところを近隣の者に助けられたと言い、刺された理由をヒュッレムの庇護を条件に話す。
イブラヒムとニギャールのことを知ったヒュッレムは驚くが、まずは証拠集めに動く。
ギュルシャーは宮殿に戻して欲しいと頼むが、今宮殿に戻ってもイブラヒムに消されるだけだと言ってヒュッレムは自分の庇護下に置き、ギュルシャーを安全なところへ匿う。
そしてヒュッレムは斧槍持ペルチェムにイブラヒムとニギャールの調査を命じる。

マヒデブランが絹や毛皮などに浪費していることを咎めるギュルフェムだったが、聞く耳を持たないマヒデブラン。
そんなマヒデブランはスレイマンに指輪の贈り物をする。
そのことを知ったヒュッレムは嫉妬するが、スレイマンはどこ吹く風。
ヒュッレムはマヒデブランにメフメトの部屋を早く用意するように言うが、マヒデブランはムスタファの準備があるから無理だと言い2人は喧嘩に。
ヒュッレムに怒ったマヒデブランはスレイマンへ側女を用意する。
しかしスレイマンは側女を送り返し、ハフサのところを訪れていた。
ハフサがハティジェの手を握るという回復を見せ、スレイマンもそれを喜んでいた。
その頃マヒデブランが側女を送ったことを知ったヒュッレムはマヒデブランと再び喧嘩。
その様子を冷ややかな目でスレイマンが見ていた。
マヒデブランとヒュッレムの争いに辟易したスレイマン後宮の秩序を戻すため新たな後宮出納官は誰がいいかとギュルフェムに尋ねる。
ギュルフェムは何人か名前を挙げるが、スレイマンは納得せず最終的にギュルフェムを後宮出納官に任命した。
後宮出納官になったギュルフェムは出費を確認し、年間予算を超える出費をマヒデブランがしていたことを知る。

一方ニギャールが出産準備をしていたところへイブラヒムが訪れる。
イブラヒムと密会していた家では子どものことがバレる恐れがあると言い、イブラヒムの兄のところへ送ると話す。
イブラヒムとの別れが辛いニギャールは次いつ会えるのかと問うも、イブラヒムは遠征があるため難しいと言い、遠征から戻ったら折を見てニギャールではなく子どもに会いに来ると言ってニギャールの元を去る。
イブラヒムとニギャールの密会を目撃したペルチェムはヒュッレムに報告し、ヒュッレムはニギャールの元へ向かう。

ファトマはムスタファが自分を抱いてくれないことを悲しむ。
そのことがムスタファに伝わり、ムスタファはファトマが気になりだしてしまう。

その頃スレイマンは、誰にも行き先を知らせずお忍び姿で街へ出かけ、乳兄弟ヤフヤを訪ねていた。

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第74話

ヤフヤを訪ねたスレイマンは自分が見たハフサの夢は吉兆か凶兆か聞くが、夢の内容を聞いたヤフヤは悲しい顔をするだけで答えない。
ヤフヤに会った帰り、夫から暴力を受けて家を追い出された母子を助けたスレイマンは助けた母親から悩みを吸い取ると黒色に変わるというめのうをもらい、ハフサに渡す。
しかし暗い顔をしたスレイマンにハティジェは心配になる。

ヒュッレムはニギャールの元を訪れ、これから先は二度と会えず助けられることもないだろうが今ならまだ間に合うと言って妊娠のことを話してくれるか試すが、何もないと言われヒュッレムはニギャールの元を去る。
その後ニギャールがイブラヒムの命でイブラヒムの兄弟の家へ行く道中、ニギャールは何者かに襲われて連れ去られてしまう。
連れ去ったのはヒュッレムで、連れ去られた先でギュルシャーに会ったニギャールはギュルシャーが生きていること、ヒュッレムがイブラヒムとニギャールのことを知っていることに驚く。

マヒデブランはギュルフェムに遠征のため予算は計上できないと言われ怒るが、ギュルフェムは毅然とした態度で挑む。
困ったマヒデブランはイスケンデルに助けを求めるが、予算は計上できないと言いユダヤ人の行商人に借金することを勧められ、マヒデブランは借金を決意する。

ファトマに手紙を渡されたムスタファはマヒデブランから別の側女を遣わされた際、その側女ではなくファトマを選び2人は愛し合う。
しかしマニサへの赴任についていけないことを悲しむファトマ。
そんなファトマにムスタファは一緒に行こうと言う。
しかしマヒデブランはムスタファに同行する側女にファトマは選ばず、ファトマには宮殿に残るように言う。

その頃尊師の命でイブラヒムを中傷したフィガーニーはイブラヒムに捕らえられてしまう。

ニギャールを捕らえたヒュッレムはハフサにこれまでのハフサとの関係を語り、その上でハティジェにイブラヒムとニギャールのことを話すと言ってハフサにショックを与えてしまう。
するとハフサの容態が急変し、ハフサはこの世から旅立ってしまう。

第75話

ヒュッレムがイブラヒムの不貞をハティジェに話そうとしたところに、ハフサの訃報が知らされる。
みんなが悲しみに暮れる中葬儀が行われ、葬儀後ハティジェは姉のベイハンの農場へ悲しみを癒しに行く。
ダイェはハフサがいなくなったことで後宮に残る意味を見出せず宮殿を去って高齢の奥様に仕えることにする。
レイマンからもらったハフサの首飾りを見てハフサに思いをはせる。

ヒュッレムはニギャールをニギャールの家へ戻すよう命じる。
その頃ニギャールはギュルシャーに頼んで森を散歩していたが、隙を見て逃げ出す。
ギュルシャー達追っ手を煙に巻いたが、助けを求めた人物が斧槍持ペルチェムだったため、再び監禁されその後ニギャールの家に戻される。
イブラヒムはマトラークチュからニギャールが消えたことを知らされ、マトラークチュにニギャールを探すよう命じる。

詩人フィガーニーが投獄され、尊師について尋問されるが尊師のことは知らないと言う。
しかしフィガーニーの元にアヤス宰相が現れ、尊師について語るように言う。
イブラヒムはイスケンデルが詩人を支援していることを知り、イスケンデルを不審に思うが、イスケンデルは単に芸術のためであり詩人が話すことは自由だと語る。
イブラヒムはフィガーニーの元へ行き尊師について語らなければ家族を殺すと脅し、フィガーニーは尊師は知らないが仲介者はセイフィだと語る。

ファトマはマニサに一緒に行けないことを悲しむが、ムスタファは一緒に行こうと話す。
マヒデブランから残るように言われたとファトマが話すと、ムスタファはマニサに行き、遠征から戻った後マニサに同行させると語る。

レイマン後宮の運営代理を行ってきたマヒデブランを正式にハフサの後任に任命する。
ヒュッレムはスレイマンに不満をぶつけるが、スレイマンの勅令のため強く出られない。
マヒデブランはハフサが亡くなった後すぐにハフサの部屋を改修させ移る準備をする。
ヒュッレムはマヒデブランに文句を言うが、マヒデブランは新たな秩序が生まれるから従うように言う。

感想

第71話

イブラヒム、お前何様じゃい!!
「永遠に変わらないのはあなた様(ハティジェ)への愛と思慕です。」とか、よーその口で言えますな!!
熱が冷めたら邪魔なニギャールは追放処分にさせて、自分が望んだにも関わらず妊娠に怒るってマジで最低最悪な男だわ!!

そしてヒュッレムとマヒデブランの直接対決は見られなかったけど、裏での戦いおもしろいね〜
オスマン帝国外伝はこうでなきゃ!
ミフリマーフのヒュッレムへの煽り方すごい!!
ヒュッレムの性格をよーくわかってる。
末恐ろしい娘だと思ってたけど、想像以上。
大きくなったらどうなるんだろう…
楽しみなような、怖いような…

そしてギュルシャー、とうとう死んだか…
お疲れ様でした。
これまで死罪にならなかったのが不思議だったからイブラヒムとニギャールの件で殺されてもまあ仕方ないかな、と思う…

第72話

ギュルシャー生きとったんかーい!! あんなにめった刺しにされて!?
さすがオスマン帝国外伝!!
ひゃー!!
そしてギュル退場かぁ…
ちょっと寂しいなぁ…
あのスンビュルとの掛け合いが見れなくなると思うと。
その代わりの?行商人シリンさんもおもしろそうではあるけどね〜
このブログには事件に関わらない限りスンビュルとかのおもしろパートは書かれないけど、ドラマの癒しだから今後も癒してくれることを期待。
そして今回のヒュッレムの計略はすごいな〜
昔だと考えられないくらい巧妙になってる。
まあバレちゃったけど。
そしてファトマ!!
お前はムスタファに近づくな!!

第73話

とうとうヒュッレムが知っちゃったね〜イブラヒムとニギャールのこと。
でもすぐに告発せず証拠集めするのはイブラヒムもヒュッレムも同じでさすが。
ハフサが回復して来たけど、喜ばないただ1人のイブラヒム。
ハフサ殺そうとしたりするのかな…?
ギュルフェムが後宮出納官に任命されて、ようやくまともな人が役職に就いてくれて安心した。
マヒデブランの浪費も自分のためだしどうにかした方がいいよね…

第74話

母后様ー!!
とうとう逝かれてしまった…
去り方にウルっときたよ…
ヒュッレムとの争いの時はハフサの乱心具合に疑問だったけど、それも後々反省しててやっぱり公正でありたい人なんだとわかったのに…
レイマンもハティジェも悲しいだろうねぇ…
そんなつもりはなかったとはいえ、ヒュッレムが最後ハフサの死の後押しをしたか…
これバレたらかなりヤバいけど、話した内容がバレたらさらにヤバいからなぁ…
イブラヒムかなり大ピンチじゃない?
どうなるんだろう…

そしてムスタファ…
あんな悪女に騙されて…
エフスンのこともすっかり忘れちゃってるし、まあ所詮そんなもんよね…

第75話

ギュルシャーやっぱりアホだったー!!
この人側に置かない方がいいと思うよ、ヒュッレム。
なーんもアホさ加減が変わってない。
学ぶということをしないのかね、ギュルシャーは…
ダイェがなんか寂しそうだったね…
こっちもウルウル来たわ…
結局急変の理由は語らなかったんだなー。
まあスレイマンも覚悟してたところあるし、そんなもんか…
さあ、イブラヒムとニギャールの件が本格的に動き出しそうなのが気になる!!
あとマヒデブランの天下になるのか!?
シーズン2長かったけどあと4話とか寂しすぎる!!

※イブラヒムとヒュッレムが恋仲になっているらしいドラマからは想像もつかない漫画、気になります↓

※シーズン2その他のネタバレ感想はこちら↓

※シーズン1のネタバレ感想はこちら↓

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