えーこのドラマ記録

趣味の海外ドラマ(たまに日本ドラマ)のネタバレと感想を綴るブログ。最近は中国ドラマにどっぷりハマっているので中国ドラマ記事が多め。

楚喬伝 第6話 ネタバレ感想

ツンデレ本領発揮じゃん!

※その他のネタバレ感想はこちら。

ネタバレ

星児を鍛える宇文玥。
月七は星児の上達の速さに驚き、素性を調べ始める。
錦燭は朱執事から星児の強さを調べるように言われ、星児の強さに錦燭は驚く。
宇文玥は星児を銀鈴に階級を上げた上で、宇文玥の世話は星児がすると宣言。
星児は嫉妬と嫌がらせを受けることになるが、自分はやられたらやり返すと言って協力を求める。
錦燭は再び嫌がらせをしようとするが失敗。
その際、臨惜が死んだ時に見た覆面の女が落とした同じ手袋を錦燭が落とし、星児はなにかあると疑う。
錦燭は宇文懐に泣きつき、星児をどうにかして欲しいと言う。
月七が調べた結果、星児は荊家に3年前に外で産ませた子だと言って連れてこられ、それまでの素性は謎だということがわかる。

感想

ツンデレー!
もう気になり出してんじゃーん!
だが星児は全くもって恋のこの字も出てこないレベル。
これは前途多難だね。
男性陣だけが盛り上がってるだけ。
星児パートはまあ全然盛り上がってないなー
強さはわかったけど、錦燭のいじめが典型的な上にまーったく大したことなくて。
あんまりスッキリしない。
星児が言う通りもう少し頭使って欲しい。
ハラハラ全然しないんだよね。
そして燕洵は結局青山院に住んでるのかな??
ちょっかい出してくるところかわいいんだけど、まだまだツンデレ王子とどっち応援するかは迷うなぁ。
テンポがまだ悪い気がしてて、気長に楽しめばいいんだろうけどまだこの話のテーマが見えないからがっつりハマれないのよね。

そしてサムネではないけど、アマプラで再生しようとする時に映る宇文懐の顔がうざくて憎たらしくてしゃーない。
悪党レベルは宇文懐のが上よね。
錦燭は小物すぎる。

『楚喬伝』を観る!

アマプラで観られます!
※2021/06/15時点の情報です。正確な情報はAmazonプライムのサイトでご確認くださいませ。

スポンサーリンク