琅琊榜よりは人物相関見て関係性は理解できてきた。それでもまだよくわからないことは多いけど…
その他のネタバレ感想はこちら。
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ネタバレ
魏嬰はロバを引き連れて旅をしてたところ、大梵山へ向かう一向に出くわす。
その中に阿臙という娘がいたが、阿臙は婚約者が行方不明になりその婚約者を探しに行った後なにかの霊に取りつかれ父親を亡くしていた。
阿臙はなぜか踊りを踊っており、その不思議な姿を疑問に思う魏嬰。
その頃食魂獣を捕らえるために罠を仕掛けていた蘭陵金氏の金陵。
罠に引っかかった人間を助けようともしない姿を見て魏嬰が助け、金陵に文句を言う。
口喧嘩していたところへ姑蘇藍氏の藍湛や雲夢江氏の江澄がやってくる。
2氏はひとしきり夜狩について話していたが、魏嬰は隠れていたため正体がバレずに済んだ。
その後、金陵の両親が自分のせいで亡くなったことを知る魏嬰。
両親について金陵をからかったことを後悔する。
姑蘇藍氏の仙師達は温氏の墓守をする老人に山の祠に変な石像がいると話す。
その話を聞いた姑蘇藍氏の仙師達は山へ向かう。
その後同じ場所へ魏嬰も向かい同じ話を聞くも、老人はどこかに姿を消してしまった。
魏嬰が山へ向かうと石像が動き出し始めていた。
阿臙がおかしくなったのは、阿臙が婚約者が戻ってくるよう祠に祈った際に霊識が傷つき踊るようになったということに魏嬰は気づく。
阿臙の父親が亡くなったのも、娘の霊識が戻ってきたことに気づき祠に祈りに行っていたからだった。
その後石像が追ってきて仙師達を攻撃し始める。
金陵も石像に立ち向かうが危険に陥る。
魏嬰はなんとか助けようと笛を作り吹き始める。
すると亡くなったはずの温寧が現れ石像を撃破。
しかし死んだはずの温寧を見て驚いた仙師達は温寧を殺そうとする。
魏嬰は温寧を守ろうと笛を吹いて反撃。
そこへ藍湛と江澄がやって来るが、魏嬰はなんとか温寧を逃がすことに成功。
しかし温寧を操っていた魏嬰に対し、疑念を募らせる藍湛と江澄。
そんな中で魏嬰は16年前を思い出していた。
16年前魏嬰は雲夢江氏として姉と呼ぶ江厭離と江澄と仲良く過ごしていた。
感想
相関図見てなんとなーくわかってきた。
琅琊榜は登場人物多すぎて？？？？？？ってなりながら観てたけど、陳情令は今の所相関図見てなんとなくわかる。
でも霊識云々はさっぱりで…
私仙人系の華流ドラマが苦手で観きったことないんだけど、もしかしてそれで前提知識抜けてるとか？？
よくわかんないけど…
一応言ってることはわかるけど、ちゃんと理解できてない状態で…
霊識とかその辺は今後説明あるのかしら？？
一応ググれば意味は理解できそうかな…？
まだ初めも初めだから全部が全部わかるわけではないのはしょうがないけど、やっぱり初ジャンルだと常識として知ってるべきことがあるのかないのかすら判断つかないのよね…
後宮ドラマとかも妃の位とか理解するまでにWikipedia何回も読んだりしたし。
でも2話目もおもしろかったから一応継続して観る予定。
今は平日琅琊榜、休日三国機密の予定だったんだけど予定を変更して平日陳情令、休日三国機密にしようかな。
でもハマれば陳情令ずっと観続けるかも。
いやはや。
華流ドラマが豊富で時間が足りないよー（うれしい悲鳴。）
『陳情令』を観るには？
2021/10/01からアマプラでも観放題が始まりました！
Hulu、U-NEXTでも2021/10/02時点で観られますよ〜
どこもお試し期間があるのでぜひ！
華流ドラマ好きには作品数的にU-NEXTがおすすめです。
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