よかったけどよくない…
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ネタバレ
范閑と結婚したいと話す林婉児に絶対ダメだと言う林珙。
林珙は林婉児に短刀を渡して去る。
葉霊児は林婉児と話して家族と想い人、どちらかを選ぶしかない時はどうするかと問うと、林婉児は天が選んでくれるはずと答える。
その晩、范閑は林珙を殺しに行こうとするが、范若若に林婉児の兄を殺したら縁談は破断になると言う言葉が耳から離れない。
そんな范閑の前に五竹が現れ、范閑を止める。
2人は戦闘ののち五竹が勝ち范閑は家に戻っていた。
翌朝、林珙が京都を離れたと聞き追いかけようとする范閑。
そこへ第2皇子が現れ、剣閣の謝必安を貸すというが断る范閑。
しかし林珙の足取りは途絶え、范閑は追いかけるのを諦める。
その頃京都を離れた林珙は着いた先で休もうとしたところに五竹が現れる。
五竹は猛者をものともせず全員殺し、林珙も殺害する。
林珙の死は誰かから朱格に伝えられ、朱格が遺体を回収する。
そして猛者を倒したことから第2皇子の剣閣、謝必安が疑われる。
五竹が再び范閑の元に現れ、林珙を殺したと話す。
范閑はなぜ殺すなら自分が襲われた時に来てくれなかったのかと五竹を責めるが、五竹は江南にいたと言う。
母親から預かった開かずの箱の鍵があると思われる場所が2ヶ所あり、1ヶ所は皇宮に、もう1ヶ所は母親が住んでいた太平別院だという。
太平別院の場所が思い出せないと言う五竹に范閑は范建に聞いてみることに。
翌朝范建に呼び出された范閑は林珙の死を伝えられると同時に五竹の行方を問われる。
林珙の死も五竹のこともなにも知らないとシラを切った范閑に、皇太子、林若甫からの呼び出しと、陛下からの命が届く。
感想
めちゃくちゃ続きが気になる！！
ゆっくり観たいのに観れない！！
おもしろすぎて！！
主人公cpは大好きだけどそんなこと忘れるくらいおもしろい！！
范閑完全に疑われてんじゃん…
これ、林婉児も疑うよね…？
どうなんの😭
林婉児にとっては大事な兄なのは変わらず…
ああ…
次は林婉児がつらい想いをするのね…
なんと言う…
久しぶりに五竹おじさん来た！！
でもここで来るのか。
五竹おじさん謎人物。
何者？？
そして范建も読めない…
なんでもお見通しっぽくて…
でもって朱格がかわいかったw
あれ置いたの誰だろ…
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