えーこのドラマ記録

趣味の海外ドラマ(たまに日本ドラマ)のネタバレと感想を綴るブログ。最近は中国ドラマにどっぷりハマっているので中国ドラマ記事が多め。

慶余年 シーズン1 第23話 ネタバレ感想

むっっっちゃ萌え散らかした😭

これまでのネタバレ感想はこちら↓

ネタバレ

慶帝に太平別院を去るように言われた范閑は鍵を見つけられず出て行くことになる。
戻ると皇太子が攫われたと聞き、林婉児は林若甫が企てた計画を范閑に話す。
范閑は林大宝と林家に帰り、林若甫と話しをする。
間違って皇太子を攫った面々は皇太子を監禁し、皇太子であることを知って青ざめる。
皇太子は林若甫と范閑を呼び、これからは手を組もうと提案。
表向き応じるしかない林若甫だったが、范閑は皇太子の発言から林珙への指示は皇太子ではなかったのではないかと見る。
そこへ第2皇子がやってきて皇太子を攫った人々を殺害。
攫われた皇太子を助けにきたと言う名目だった。
呆気なく人が殺されてしまうことを目の当たりにした范閑。
再び虚しさを感じる。
夜、五竹がやって来て鍵が見つからなかったことを報告。
鍵が皇太后のところにある可能性が高いと言う五竹に、妃嬪が会いたがってると慶帝から誘われたことを話す范閑。
するとそこへ林婉児が范若若に手引きしてもらってやって来る。
これまで肺病を患い、1人で生きてきた林婉児はこれからも1人で生きていくものだと思っていたと言う。
そこに范閑が現れてうれしかったこと、でも范閑を失ってまた1人になる怖さを語る。
范閑は林婉児を1人にしないと言い、林婉児は林若甫の企てで范閑を騙したことを謝る。
そして2人は2度とお互いを騙さないと言い、星空を見上げて気持ちを確かめ合う。
翌日、皇宮へ行くために柳如玉、范若若と行くことになった范閑は范若若に後宮の道を覚えるよう依頼する。

感想

最高か😭😭😭

萌えに萌えた…
2人にあったわだかまりが解けたね…
よかった。
でもまああれだ。
五竹のことは伏せたままだけど。
でもあれよね?
優しい嘘であって騙してるわけではないもんね?
はぁーよかった😭
萌え過ぎてヤバい😭
あとでまた2人のみのブログ書くね。
ただ、林婉児は1人ぼっちだと言ってたけど、葉霊児は少なくとも友達だと思うな。
あれかな?
人生を共に歩めるわけじゃないからかな。
まあ葉霊児もいいとこのお嬢様だもんね…
よかったね、林婉児😭
范閑がいて…😭
范閑もよかったね😭
孤独を感じてたけど支えてくれる人がいて😭
もうこの2人にはなにもなくていいから末永くいちゃこらしてて欲しい😭
ただそれだけ。

それにしても皇太子がよーわからん。
なにがあるんだ??

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