えーこのドラマ記録

趣味の海外ドラマ(たまに日本ドラマ)のネタバレと感想を綴るブログ。最近は中国ドラマにどっぷりハマっているので中国ドラマ記事が多め。

慶余年 シーズン1 第22話 ネタバレ感想

幸せな場面なはずなのに…😭

これまでのネタバレ感想はこちら↓

ネタバレ

范閑は林婉児達を誘って郊外に行くことに。
郊外に行き束の間の幸せなひと時を過ごす面々だったが、林婉児は複雑な心境でいた。
前夜、林若甫がやって来て范閑を林に誘い出してほしいとの依頼を受けていた。
林若甫は范閑の側に猛者がおり、その人物が林珙を殺したのではないかと疑っていた。
林婉児が悩んでいる間に范若若が林婉児のために花摘みに行こうと范閑を誘う。
実は郊外のそこは太平別院の側であり、そこへ行こうとして范閑は抜け出したのだった。
范閑が太平別院に行こうとすると、何者かに矢で襲われる。
五竹が気をひいているうちに行けと言い、范閑は太平別院に向かう。
五竹から聞いた葉軽眉の居室へ向かうとそこにはなぜか慶帝がいた。
五竹は矢を放った主、大内侍衛統領、燕小乙の気を引くものの罠だと気づいた燕小乙は太平別院に戻り慶帝が誰かと一緒にいるのを知り矢を放とうとするが寸前で慶帝が止める。
そして慶帝は太平別院の警備を増強するよう命じた。
その頃、范閑達の遠出を聞きつけた皇太子がやって来て林婉児を林に誘う。
皇太子は林若甫が范閑をまだ疑っていることを知っており、林珙殺害の犯人は四大宗師だと林婉児に告げる。
皇太子を范閑だと勘違いした林若甫から依頼された人々は間違って皇太子を連れて行ってしまう。

一方鑑査院では陳萍萍に従えないと言う人々が出てくる。
慶帝が北斉を一気に攻めるのではなく徐々に攻めることに不満を感じている分子が宮中のみならず鑑査院にもいると言う。
必要に応じて殺すように朱格に言った陳萍萍。
しかし朱格は鑑査院で一気に攻め入ることを望んで動いているのが言若海だと知っておりやんわり言若海を嗜めるものの、息子を救いたい言若海は言うことを聞かない。

感想

幸せなはずなのに幸せじゃない〜😭
純粋に萌えられないよ…
2人には幸せになって欲しいのに…
しんどいよー
幸せに笑って?2人。
ね?
ああ、あの馬車の場面とか林の場面も裏を知らなければただただ幸せなのにー😭

ただ葉霊児と范思轍の2人はよかったな〜
ケンカップルでいい感じ😏

さてさてやってきた!!
刑風!!(晩媚と影の役名)
ひゃー!!
今回は統領ですか!
かっこいいね!

てか諸々謎なんだけど…
五竹はサイボーグなの?
慶帝はなんでいるの?
もう謎だらけ…

朱格おじさん優しくてギャップ萌え。
イケオジいいわ〜

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