えーこのドラマ記録

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琅琊榜 第42話 ネタバレ感想

親の心子知らずではあるものの、元はと言えば陛下が悪いよね…

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ネタバレ

夏江が璇璣公主が残した袋を開けると、そこには誉王の母親が璇璣公主の姉、玲瓏公主だと書かれていた。
秦般弱がその事実を誉王に伝えると、誉王は3月の狩猟の儀で帝位を奪うと宣言する。
衛崢を自分の元へ呼び戻した梅長蘇は衛崢を靖王に会わせる。
衛崢から13年前の出来事を聞いた靖王は悔しさと怒りを顕にする。
陛下に過ちを認めさせるために、今は粛々と過ごさねばならないと言う梅長蘇に靖王は呼応する。
四姐が童路に梅長蘇が死んだと嘘をついて秦般弱は梅長蘇が火寒の毒に冒されているということを知る。 狩猟の儀に静貴妃だけを連れ、梅長蘇も呼ばれたことを知った誉王は皇后に協力させることを決める。
狩猟の儀が開かれる。
梅長蘇を呼んだ静貴妃は梅長蘇の姿に驚く。
静貴妃はわざとお茶を零して梅長蘇の身体の痣を確認するが、痣がないことに驚く。

感想

親の心子知らずではあるものの、元はと言えば陛下が悪いよなー
玲瓏公主に嘘をついて滑属を滅ぼしたわけだし。
そして靖王…
林殊が生きてないと知って悲しむ靖王…
本当に林殊が好きだよね… 知ってた。
ただ、かすかな希望も潰えてしまってつらい靖王…
目の前に!!いるんだけどね!!
ただ、靖王やっぱりお母さんにことはよくわかってるからか、静貴妃の様子がおかしいことには気づく。
ここはやはり長年一緒にいるからだろうな~と思わせるところだね。

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