えーこのドラマ記録

趣味の海外ドラマ(たまに日本ドラマ)のネタバレと感想を綴るブログ。最近は中国ドラマにどっぷりハマっているので中国ドラマ記事が多め。

大宋少年志 第34話 ネタバレ感想

意図せずとも斬新な告白だなwww

※これまでのネタバレ感想はこちら↓

ネタバレ

元伯鰭は元仲辛に戸部の仕事を勧めるが、元伯鰭に与えられた仕事を貰いたくないと断る。
自分も強くなったと言う元仲辛は梁竹から元伯鰭を守るため行動に出る。

王寛達は街中で軍人に会い跡をつける。
話を聞いた薛映が音を立ててバレてしまい軍人達には逃げられてしまう。
するとそこへ梁竹がやって来る。
第7寮の面々は元伯鰭が翌日副都指揮師を迎えるためなんとか策を打とうと相談する。

元伯鰭の元に弓矢が放たれ、その矢には元仲辛を助けたければ茶館へ来いと書かれていた。
しかし行った先には元仲辛がいただけで、趙簡の知らせで梁竹がやって来る。
すると梁竹は元伯鰭に命を奪うと宣言して剣を抜くが隠れていた薛映が間者として疑われて襲われてしまう。
梁竹は西夏の間者と繋がっていると元伯鰭を疑って殺そうとしていたのだった。
市場の軍人についても梁竹は知っており疑っていたが逃してしまったと話す。
すると何者かが現れ梁竹に矢を放つ。
しかし元伯鰭が庇ったことで無傷で済む。
矢を放った人間は市場で見かけた軍人だった。
周副都指揮使に元仲辛も呼ばれ、元伯鰭とともに会いに行く。
周副都指揮使は陸学長の紹介で元仲辛を呼んだのだった。
陸学長からの言伝で騒ぎを起こすなと言われた元仲辛は自分はそんなことはしないと否定する。
趙王府に戻ると趙簡の父親がいたく気に入っている見合い相手の林墨生がやって来る。
父親の圧力でデートに行くことになった趙簡を止める資格はないと話す元仲辛は集団に囲まれて捕まってしまう。
連れてこられた先は趙簡の父親、趙王の元だった。
趙王は趙簡の意図を見抜いており、趙簡が愛する人と添い遂げることを祈っていた。
趙王は元仲辛を胡散臭い男だと思いながらも趙簡が元仲辛のことを好きだと見抜いており元仲辛に気持ちを確かめる。
その頃林墨生と出かけていた趙簡は林墨生が用意した男たちに囲まれる。
しかし趙簡はあっという間に男達を倒してしまう。
元仲辛は自分の気持ちを認め、帰ってきた趙簡はそれを聞いていた。
しかし元仲辛は趙簡との結婚は無理だと言う。

感想

兄弟愛もすばらしいね〜😭👏
でも兄ちゃんに素直になれない元仲辛もまたかわいい☺️
それにしてもマジ梁竹は元伯鰭好きにしか見えんぞ…?
しかも兄ちゃん梁竹庇うし😂

ああーーー!!!!
かわいいかぁぁぁぁぁ!!
そしてはっきり言えない元仲辛😂
気づいてる趙簡パパもさすが😂
楽しすぎるwww
うさんくさい正しいwww
そして林墨生に似てるワロタwww
趙簡父ちゃん楽しい人やな🤣

趙簡強い👏
そんな男願い下げだわな。
そしてなにこの告白www
父親に先に告白するってwww
前から両想いなのは2人も自覚してもだもだしてたけど、この気持ちの示し方は斬新www
だって趙簡は1回本人に告白してるしね。
ひゃーかわいやかわいや☺️

『大宋少年志』を観るには?

U-NEXTで観られます~
U-NEXTは華流ドラマ好きには堪らなくコンテンツ豊富なのでおすすめ!

スポンサーリンク