えーこのドラマ記録

趣味の海外ドラマ(たまに日本ドラマ)のネタバレと感想を綴るブログ。最近は中国ドラマにどっぷりハマっているので中国ドラマ記事が多め。

明蘭 〜才媛の春〜 第26話 ネタバレ感想

とうとう真相に近づいてきたのか…

これまでのネタバレ感想はこちら↓

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あらすじ・ネタバレ

盛家へ戻った明蘭と盛夫人は華蘭が男の子を産んだと知り喜ぶ。
明蘭は衛氏からの手紙をもらい会うことになる。

顧廷燁は常ばあやに書蓉の養育を頼む。
学問については盛長柏の妻の家の私塾に任せるようお願いする。
書蓉の一言で長柏は明蘭達を見守ったことを知るが、顧廷燁は明蘭には伝えないで欲しいと伝える。

参拝の帰り、呉氏に会った明蘭達は斉衡と平寧郡主が反目していることを聞く。
斉衡の侍女が色目を使って殺されたことも聞き、明蘭は本当であることを丹橘に聞き驚く。
盛夫人は明蘭に呉氏の真意をわかっているだろうと聞き、斉衡には嫁げないと説得する。
しかし明蘭は諦めきれず盛夫人はがっかりする。
明蘭は斉衡が一生懸命戦ってるから諦めたくないと訴え、盛夫人は一生辛酸を嘗めることになると忠告する。

灯籠祭に行った明蘭はお面を被った不為に会い斉衡は水さえ飲まないと聞く。
しかし官兵が現れ祭りは中止になってしまう。
それは反乱軍が発生したためだった。
盛絋は家の者に外出を禁じるが、盛夫人は反乱軍ごときで灯籠祭を中止する理由はないと言い誰かを捕まえるためではないかと推測する。
王若弗によると栄貴妃の妹、栄飛燕が灯籠祭で攫われてしまったという。
ある日馬車から落とされた栄飛燕が見つかる。
しかし栄飛燕はその後自殺してしまう。
栄飛燕の件で官兵が街に多く出ている状態で小桃は不為に会えなかった。
明蘭は衛氏に会いに出掛けるために王若弗に許可を貰い、母親の位牌が祀られている玉静観へ向かう。
衛氏は小蝶を連れて来ており明蘭は再会を喜ぶ。
小蝶は以前渡した明蘭の母親衛恕意の形見を明蘭に渡す。
そして明蘭の衛恕意を診ていた張先生を連れて来て話を聞く。
張先生はなにも覚えてないの一点張りだったが、明蘭が当時のことを話すと思い出す。
張先生は滋養の品を控えてよく動けば無事に産めたと言ったが、林噙霜がそうさせなかったことを明蘭は知る。

感想

とうとうお母さんの真相に近づいてきたのね…
それにしても林噙霜の嗅覚はすごいわ。 それでここまで上り詰めたんだろうけど。

それよか明蘭…
ご飯を抜いて抗議するような男は諦めなよ〜
家出るとかはしないわけでしょ。
全部中途半端なんだわー
明蘭に似た侍女で喜ぶあたりもね。
もー本当早く諦めてくれあのお坊ちゃん…

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