えーこのドラマ記録

趣味の海外ドラマ(たまに日本ドラマ)のネタバレと感想を綴るブログ。最近は中国ドラマにどっぷりハマっているので中国ドラマ記事が多め。

招揺 第11話 ネタバレ感想

北山主が強いのか蘇若が弱いだけか…

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あらすじネタバレ

宗門と手を組むことを拒否した北山主だったが、それはかつて宗門に妻子を殺されたからだった。
塵瀾に覗きがバレた招揺は夜の態度が違うと言われ、招揺が夢に現れたと嘘をつく。
見た目は芷嫣だが果物を食べる姿に塵瀾は招揺の姿を重ねる。
その頃本物の芷嫣は滄嶺に会いに行こうとするが止められてしまう。
千弦と子豫は姜武との戦いに向かい、姜武は傷を負って逃げることになる。
蔵書閣に行った招揺は塵瀾に会い、色仕掛け作戦を決行するものの響かない。
招揺はかつて自分が言った言葉を言うと塵瀾の心が揺らぎ、丹薬を得ることに成功する。
帰り道、北山主に会った招揺は自身の正体を明かすが信じてもらえず攻撃されてしまう。
その際、北山主は芷嫣の血を抜いて持って行き、蘇若に渡す。
北山主は宗門との関係を切ろうとしたが、蘇若は万路門の門首の座を奪うことも含めて考えて欲しいとお願いする。
蘇若は芷嫣の血を明軒に流すものの、明軒は目覚めず蘇若は偽物の血を渡されたと考え北山主を殺そうとする。
しかし北山主が反撃したため蘇若は諦め、千弦の血を得ようと画策する。
滄嶺が逃げ出し、招揺は芷嫣にあげた薬を滄嶺が飲んでいたことに気づく。
謝って泣き喚く芷嫣はなんとかしようと出て行く。

感想

さすがの姜武も逃げたかー
千弦強い。

え??
もしかして蘇若とかってあんまり強くない…?
門主でもない北山主ですら蘇若を吹っ飛ばせるんだから、北山主が宗門の門主になれるんでは…?

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