えーこのドラマ記録

趣味の海外ドラマ(たまに日本ドラマ)のネタバレと感想を綴るブログ。最近は中国ドラマにどっぷりハマっているので中国ドラマ記事が多め。

楚喬伝 第18話 ネタバレ感想

花海棠の漢雲さんも出てきた!

※これまでのあらすじネタバレ感想はこちら。

ネタバレ

星児と宇文玥は敵を倒すが、星児は傷を負ってしまう。
宇文玥は1人で蕭玉達がいる根城に向かうが、すでに部屋はもぬけの殻だった。
星児を助けたと知った宇文灼は倒れてしまう。
左宝倉は東方忌に会い、東方忌が作った木珠を星児が持っていたと伝える。
東方忌は星児が洛河を殺したと考えており、星児を殺そうとしていた。

燕洵は父親、世城から燕北に帰って来るよう命じ、世城が罪を着せられる可能性があることを知る。
燕洵は帰ることを承諾するが、星児を連れ帰りたいと話す。
しかし燕洵からの手紙を梁の間者が奪ってしまい、手紙が盗まれたことは東方忌に伝わる。
そして宇文玥は皇帝に手紙の内容が漏れないように世城からの手紙を書き換えて皇帝に渡していた。
その様子を見ていた星児は書き換える理由がわからず困惑する。
星児は新たな武器を授けてもらい修練に励む。

東方忌は燕北に戻ると世城に自分が書いた手紙を見せ、燕洵が危険だと嘘を世城に信じさせる。
世城は長安に上奏文を書いて長安に赴くことを決意する。
しかし上奏文を見た東方忌は世城を見限り、上奏文を燃やして去ることを決意する。
その頃皇帝は世城に殺されるのではないかと怯えており、世城を殺す準備を急いでいた。
星児は木珠に入っていた手紙を読み、燕北に手助けしてくれる人がいることを知る。
星児は宇文玥を訪れた際、仕掛けを見つけ宇文灼が生きていることを知る。
そして星児が死ぬまで梁に潜り込ませようとしていることを知る。

感想

あれ?
東方忌の人君、花海棠の紅にあらずのお漢雲だ。
なんか今回もいい人に見せかけた敵っぽい…?
確実に戦争を仕掛けたい感じよね。

なんか複雑になってきたね。
それぞれがなにをしたいのかまだ見えないから混乱する。(単に間を開けて視聴再開したからわからなくなっただけ?)

🦇、普通に戦えばかっこいいのになんで🦇になるんだろ。
🦇以来どうも苦手意識ができたけど、今日は普通にかっこよく見えたな。

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