親としての心配は痛いほど痛いほどわかる。
1人の親として、篠原涼子演じる律子の気持ちは痛いほどわかる。
律子はこれまでやっちゃダメでしょ?と思うことをして来たけど、それは想のこれまでを見てきたから。
もうつらい思いをして欲しくないから。
やり過ぎだと思うほど冷静になれないのは想の気持ちがわからないからだと思う。
今回ようやく想の笑顔が見れて、そして自分に話してくれて安心したんだよね。
これでたぶん少しは適切な距離感を持てるようになると思う。
律子だってひとりの人間で、私も同じ立場になったらダメだとわかっててもダメなことをしてしまうかもな…と今日の律子の変化を見て思った。
あんな苦しむ息子の姿を見たら私だってそういうことをしてしまうかもしれない、って。
それくらい子どもが苦しむ姿を見ていられないのはよくわかる。
華も同じ不安を抱えるよね…
自分の子どもが…って思ったら冷静にもなれないし不安になるよね。
本当に本当に苦しみがどう変化して来たか丁寧に描かれてて、行動には理由があるなぁ、ってわかる話だった。
親として共感しかなかった。
#silent 9話
— えーこ@ドラマ垢 (@poupe_drama) 2022年12月10日
あぁ…つらい…つらすぎて言葉にならない… pic.twitter.com/x4xd2qGIGo
#silent
— えーこ@ドラマ垢 (@poupe_drama) 2022年12月10日
わかる、親の気持ちも子どもの気持ちもすごくよくわかる。
想が心配な親の気持ちも。自分も心配して欲しい、そして親になるのに不安な気持ちも。
わかり過ぎて胸が痛い。 pic.twitter.com/D3Usegnem2
#silent
— えーこ@ドラマ垢 (@poupe_drama) 2022年12月10日
親のスタンスとしてはこうありたい。これまでやや過剰反応してたけど、想の楽しそうな姿を見て少しは落ち着いてくれたかもね。よかったよ。 pic.twitter.com/oPs6hk7WRh
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— えーこ@ドラマ垢 (@poupe_drama) 2022年12月10日
最後の方、全部かわいかったな。 pic.twitter.com/zf3UeBScr3