えーこのドラマ記録

趣味の海外ドラマ(たまに日本ドラマ)のネタバレと感想を綴るブログ。最近は中国ドラマにどっぷりハマっているので中国ドラマ記事が多め。

九齢公主 〜隠された真実〜 第13話 あらすじネタバレ感想

雲釗やっぱりいいわ…🥺

※これまでのあらすじネタバレ感想はこちらから↓

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あらすじネタバレ

朱瓚は楚譲に謁見し賊を捕らえるために動いたと弁明するが、大理寺で審理を受けることになってしまう。
大理寺は都の地図が北祁人に渡ることを懸念するが、朱瓚は都の遊興場しか描いてないと言い決裁は楚譲に任されることになる。

都に医館を開くことを決めた九齢が都の徳盛昌に向かうと承宇から扁額が届いていた。
雲釗は九齢の居場所を見つけ、九齢の名で医館を開くと雲旗に難癖をつけられる可能性があることを話す。
しかし九齢は名前を変えないと決め、雲釗にお礼を述べる。
無事九齢堂が開業したものの、雲旗と九黎の婚姻の日でもあり九齢は九黎の婚姻の儀式をこっそり見ていた。
朱瓚は九黎と九褣を見つめる九齢を見つけ、九齢の正体を疑うが九齢はうまくかわす。
九齢は開業したものの店をずっと閉めており、宝塘は疑問に思う。
その頃九齢は店の宣伝に見せかけて名家の場所を確認していた。
そしてその様子を宝塘はこっそり見張っていた。

雲旗と婚礼を挙げた九黎の目は冷たく、雲旗と九黎は別々に寝ることになる。

感想

開業の日に婚礼眺めてていいの😂
せめて日をずらしなよ😂
そしてなんで店を閉めてるのか。

不埒だって言う朱瓚かわいいな😂
朱瓚の疑いは解けそうもないね。
それでこそ男主だけど。
そしてやっぱり私は雲釗派…🥺
あの一途さ、いじらしさがかわいい…