えーこのドラマ記録

趣味の海外ドラマ(たまに日本ドラマ)のネタバレと感想を綴るブログ。最近は中国ドラマにどっぷりハマっているので中国ドラマ記事が多め。

大宋宮詞 ~愛と策謀の宮廷絵巻~ 第37話 あらすじネタバレ感想

謎な手法を取るな…😂

※これまでのお話はこちら↓

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あらすじネタバレ

劉娥に堕胎薬を飲ませたのは潘良だった。
潘良は玉姝に劉娥の様子を見に行くよう伝え、玉姝は劉娥に羹を食べさせる。
その後劉娥は腹痛があり玉姝の差し向けた侍医に診てもらうが懐妊の脈が出る秘薬を飲んでいたため事なきを得る。
玉姝が羹に混ぜた秘薬は懐妊していないと腹痛が出るものだった。
趙恒は玉姝を罰しようとするが、懐妊のことがバレてはまずいため秘密裏に義簡に調べさせる。
劉娥は婉児の子どもを奪おうとしていることに心を痛め、婉児こ知らぬところで涙を流す。
その頃王氏は婉児の子どもとなる平民の子どもを手配していた。
しかし婉児の陣痛が始まってもその平民は陣痛が遠のいてしまっていた。

感想

8回も堕胎するとか…
そんな薬あるのすごいな…
それにしてもマジで潘良くっそだな。
クソにもほどがある。
そしてまたしてもすげえ秘薬出てきたな😂
なんでも秘薬でどうにかなる😂

いやいや…
あの民からもらったやつ思い出せよー
劉娥がいきなりアホになってる…
普通思い出すもんなのに。

陣痛止まった😂
うまくいかないもんね…
てかもう生まれてる子ども手配しないのはなぜ…
ばかなの…?
まあ史実にないからだろうけど…