えーこのドラマ記録

趣味の海外ドラマ(たまに日本ドラマ)のネタバレと感想を綴るブログ。最近は中国ドラマにどっぷりハマっているので中国ドラマ記事が多め。

大宋宮詞 ~愛と策謀の宮廷絵巻~ 第36話 あらすじネタバレ感想

あぁ…

※これまでのお話はこちら↓

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あらすじネタバレ

参拝から戻った劉娥は趙恒と義簡の仲裁を頼まれ向かうと、タングートが無理な要望を出してきて趙恒は怒りを露わにしていた。
趙恒は開戦すると頑なになり、取りなそうとする劉娥にも怒りをぶつけ劉娥は大晦日の宴を欠席することを決める。
休んでいた劉娥だったが急に出血し始め、治療中に気を失ってしまう。
実は参拝先で食べた甘露の中に流産の薬が入っていると手紙をもらい、劉娥の元に向かうが趙恒は誰にも会わせなかった。
劉娥は結局死産となってしまい、趙恒は涙を流す。
趙恒は劉娥以外は嫡母にしたくないと考え、王氏は他から産んだ子どもを婉児の子どもとし婉児の子どもを劉娥が産んだ子どもとすればいいと提案する。

趙恒は徳明を王と認め、劉娥が身籠っている子どもを皇太子とすると冊立する。
王氏が提案した案を実行することを決めた趙恒は反対する劉娥を説得する。

感想

なんで劉娥に仲裁を頼むんだよwww
自分達で解決しろwww
そしてそれを怒る趙恒。
ひどいな…

また怒られる玉姝😂
いい加減学習しろwww
そして雪だるまになる玉姝見たいぞ😂
確かに貴妃のまま偉ぶってるのがねぇ…
てかやっぱり毒を入れられてるんじゃん…
言わんこっちゃない…

男の子だったか…
まあ史実では劉娥は1度も子どもを産んでないらしいからこれもドラマの中での話なんだろうけど…
それにしても王氏すげぇなぁ…
それを受けて実行する趙恒も。
まあこれが史実なのが恐ろしいんだけど…
やっぱり事実は小説より奇なり、だよね…