雲襄伝～波乱に満ちた江湖～第19話あらすじネタバレ感想

そういうことかー！

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。あらすじネタバレもざっくり書いています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓
※画像は本編からお借りしています。

あらすじネタバレ

売上の勝負としては唐笑が勝利したものの、勝負に勝つために多額のお金の支払いを要し唐笑は首が回らなくなる。
不凡への借金が増えた唐笑はその借金を解消するため、雲襄の奴隷文書の破棄、金彪の解放、夢蘭の脱籍文書の提供、天胡の解毒薬提供をすることになる。
みんながそれぞれ元に戻る中、夢蘭は自分の身分に関わらず鳴玉が自分のことを好きだと知ると脱籍文書を焼いて連昇坊の番頭として働いき続けることを決意する。
残りのお金のために唐笑から話を聞くことになった雲襄だったが、途中唐笑の配下に襲われる。
しかし亜男と金彪があっさり倒したため、雲襄は無事唐笑に話を聞くことができる。
雲襄の一族皆殺しには当時土地の売買を一族が断ったことが関与しており、その際に鳴玉の父親が関与していたことを雲襄は知る。

感想

唐笑との勝負、私がうまく理解できてなかった😂
とりあえず勝負には雲襄は負けたけど、勝負に勝つために金を使い過ぎたってことね唐笑。
いやさすが👏
こういうところ、おもしろいよね。
単なる武侠物じゃなくて頭を使うのがいい。
そしてみんな戻って来てくれてよかったけど、唐笑の配下の2人あっさり死んだね…
このドラマ、今のところ配下は悉く死んでいて、今後も配下は死ぬ運命なのか？
天風はまた出てこないかな🥺
めっちゃ出てくるの期待してる…

あと脱籍文書燃やしたけど大丈夫なの？？
その辺の仕組みがよくわからない…

Twitterでもいろいろ呟いてます🙌
感想でもなんでもぜひお気軽に話しかけてください！