蓮花楼第2話あらすじネタバレ感想

多病のキャラいいね👍

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式weiboからお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

多病がまだ百川院の弟子になっていないことを見抜いた蓮花は多病と共に霊山派の掌門の死亡事件を調べることする。
霊山派は後継者を選ぶため人を集めるが、後継者を決めるための試験で火がつく。
金になった掌門を調べた蓮花はその仕組みを多病と共に解明して行く。
蓮花は掌門の弟子達が見ている前で掌門を生き返らせたように見せかけ、犯人を炙り出す。
掌門には禁止されていた非嫡出子がいたためそれを知った多病と共に来ていた旺福の父親が今回の件を目論んで掌門を殺したのだった。
犯人に10年前の事件に関して聞きに行くが、答えてもらえず殺されそうになるものの多病が犯人を殺して助かる。
多病は事件解決のために今後も協力しようと言い、蓮花は探し続けている相夷の師兄の孤刀が多病の叔父だと知る。

感想

多病のキャラやっぱりいいわ👍
それをうまく操ってる蓮花も飄々としていい感じ☺️
事件もあっさり解決してびっくりだけど、テンポがよすぎてついていくの大変😂
蓮花は毒で武功を失った感じよね？
そして師兄の孤刀を探している…？
なんにせよ目的を達成するために多病と事件を解決していく探偵もの武侠ドラマ、ってことでいいのかな？

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