えーこのドラマ記録

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一念関山 第26話 あらすじネタバレ感想

この師父にしてこの弟子ありって感じ。

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。

※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

如意は昭節皇后の息子である第2皇子の元に行き幻覚を見せると、第2皇子が昭節皇后を裏切っていたことがわかる。
帰り道、同光に会って自分の正体がバレてしまった如意は、北磐のことをバレないようにするために安帝が昭節皇后が自殺をするよう仕向けたことを知る。
同光は如意に愛を伝えると、如意は今すぐその身分を放棄したら側を離れないと言うが同光はそれができなかった。
如意は自分のことをすべて忘れるように言うと、同光が大切にしていた如意のものを壊して立ち去っていく。

楊盈は安国の重要人物に会いに行き、遠舟達も今後の策を練る中如意は安帝を殺したいと考えていた。
そんな中、同光が楊盈を攫うため一向を襲うがそこには六道堂の面子しかおらず同光はやられるものの如意をしきりに求め続ける。

感想

確かになぁ…
同光は昭節皇后への愛はあんまり感じられない。
如意だけ。
如意は昭節皇后への忠誠心を失ってない。
でも、如意も同光と似てるよなあ。
昭節皇后に執着してる。
この師父にしてこの弟子ありって感じ。
やっぱり如意を諦められない同光…
成長したかと思ったけどダメだったかぁ…

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