愛なんて、ただそれだけのこと第36話あらすじネタバレ感想

三川、やっぱり子どもだな🤣

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。

これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

三川が易速と契約を締結したことでテニスクラブの投資問題も解決する。
梁桃は昇進し、新婚旅行を切り上げて仕事に戻る。
三川と友安は仲直りし、三川は易速のイベントに出るなど忙しい日々を過ごす。
体調を崩した友安はやって来た母親に自分達はうまくやれると話すが、そこに父親の梁木が癌かもしれないと言いに梁桃がやって来る。
結果、ステーキ2の癌だと判明し、手術することになる。
過去梁木に捨てられたことを思い出し悩む友安に、三川は自分のしたいようにするべきだと話す。
三川と安従が梁木の様子を見にいき、友安は2人に感謝すると三川は自分の母親のことを思い出すと話す。
友安は手術の日に病院に向かい、手術は成功する。
友安は今回の件で三川に支えられたことを母親に伝えると、母親は三川のことを認める。