えーこのドラマ記録

趣味の海外ドラマ(たまに日本ドラマ)のネタバレと感想を綴るブログ。最近は中国ドラマにどっぷりハマっているので中国ドラマ記事が多め。

唐朝詭事録 第14話 あらすじネタバレ感想

気になってたから謎が解明されてよかった。

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。

※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

無名もまた石橋図を持って十八の元を訪れると、敢えて凌風と争うよう振る舞う。
別々の部屋に泊まった2人は共に十八そっくりな男に部屋に集められ殺されそうになるが、凌風は目覚めて戦うとその男を捕らえる。
十八は石橋図を盗んで大蛇を呼ぶと逃げ出すが、石橋図は偽物だった。
翌朝、十八の様子を見ていた薛環が報告に来ると、そこに蘇県尉が現れ凌風達を捕らえようとする。 しかしそこにさらに王県令が現れ、十八意外にも存在した十七、十九と共に話を聞く。
十九は昔から様子がおかしく、父親からも忌み嫌われていたため十七は心を痛めていた。
しかし十七は十九から指を噛まれてしまい、十八は父親を殺していた。
十八は自分が1人だったらもっといい生活が送れたはずだと考えて生きており、蘇県尉とも手を組んで客の財産を盗んでいたのだった。

冬郎という乞食に街で会った凌風は冬郎が財宝を持っているのを見つける。

感想

3人もいたの??
2人かと思ってた…
そういうことね…
かわいそうなんだけど…
でもこれはなぁ…
各々の性格の違いも相まって悲惨なことになったね😢
でも気になってたから謎が解明されてよかった。

遐叔、花様衛士等々でお見かけしてた人ー!

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