仙剣四第32話あらすじネタバレ感想

いつもしんどいのは紫英…😭

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

青鸾峰に行った天青と夙玉は結婚し、寒気を持つ夙玉は天河を産むために命を落としたのだった。
その話を聞いた天河は涙を浮かべるが、天青が大事なことを言おうとした時に天青が消えてしまう。

夢璃は母親の嬋幽に会うと天河達を気遣う夢璃に手助けをし2人は涙を流して抱き合う。

天河と紫英は瓊華に戻ると、紫英は19年前前掌門が自分の力を得るために戦争を起こしたとみんなの前で打ち明けるが、夙瑶は認めなかった。
しかし紫英は夙瑶がやって来たことが瓊華への裏切りだと言い、夙瑶が私欲のために動いていると指摘する。
それでも夙瑶は弟子たちに私欲では動いていないと信じさせ、紫英は宗主の立場を失ってしまう。

天河のことをよく思い出す夢璃に対し、人間との付き合いを注意すべきだと嬋幽は伝える。

やる気をなくした紫英に対し、菱紗は泣きながら声をかけ続けるが紫英は涙を流していた。