孔雀圣使请动心第13・14話あらすじネタバレ感想

李伯の思考ぶっ飛びすぎ😂

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

青見にも傷がないことを確認するも、青見はその後何者かに会っていた。
街中で幼い子どもが行方不明になる事件が多発し、容易に訴えが届き百花殺と関係があると踏んだ容玉は花霓と捜査を始める。
しかし九術から捜査には参加するなと花霓は釘を刺されるが、花霓は子どもを囮捜査に使うことを提案する。
牧陽と花霓が助けた申桐を囮にして牧陽と花霓は夫婦を演じながら街に出る。
店に入った2人は申桐の誕生日祝いだと言って店にいた人にご飯をご馳走する。
店に謎の女が現れるが、一緒に来ていた阿強と莱妹は取り逃がしてしまう。
牧陽は子ども時代に父親が何者か殺される夢を見る。
そんな中、外にいた花霓と申桐は囚われるが、そこにいたのは孔雀教だった。
実は孔雀教は子どもを攫って供物にしていたのだった。