孔雀圣使请动心第19・20話あらすじネタバレ感想

えぇ！？

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

干ばつを解決した花霓に九術は嫉妬心を抱き行動を始める。
今回の成功を理由に容易は牧陽に容玉との結婚を命じようとしており、その話を聞いた莫謙はショックを受ける。
実家に花霓と戻った牧陽は孔雀教に両親を殺されたことを話す。
道中の宿で青見の名で呼び出された花霓は見知らぬ男に襲われそうになるが、牧陽が無事助ける。
その男は禾歓に手配されていたが、お香で身体が熱くなった花霓を牧陽は収める。その時のことを覚えていない花霓は牧陽の様子がおかしく気になり出す。
都に戻った牧陽達だったが、容易が亡くなっているのが見つかる。
容玉は容易を殺したのは百花殺だと考え、さらに恨みを募らせて行く。
百花殺として莫謙以外が容易の遺体を調べに行くと、毒で死んだことがわかる。