墨雨雲間第2話あらすじネタバレ感想

蕭蘅かっこいいな🥹

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

姜梨の侍女の桐児は姜梨の身分を盗んだ芳菲を刺そうとするが芳菲は一緒に復讐しようと言う。
貞女堂のことを少しずつ知って行った芳菲は役人の柳夫人が訪れて来た機会に貞女堂から逃げようとする。
芳菲は堂主が提灯を使ってこっそり合図をして男と会っていることを掴み、柳夫人にその事実を信じてもらうため桐児に身体に傷をつけてもらう。
堂主が上げていない提灯を上げて寺に行った芳菲は、そこで塩の密売で追われていた男に会うもその男を捕まえに皇宮からやって来た蕭蘅に出会う。
かつて街中で芳菲を見かけたことがあった蕭蘅は芳菲の正体を疑い芳菲を男との共謀の疑いで捕まえる。
そこへ柳夫人がやって来て芳菲を助けようと堂主の元に向かうと、堂主は男とよろしくやっており柳夫人は堂主を捕まえる。
貞女堂のスキャンダルを利用して姜家に自分を受け入れてもらおうと考えており、実際に朝廷ではその通りになる。
姜梨の父親、元柏は姜梨が戻って来ることに対して淑然を心配するが、淑然は同情を買いながらも姜梨を受け入れることを伝える。
塩の密売の件で男との共謀を疑われ蕭蘅に捕まっていた芳菲の元に元柏が迎えにやって来る。