墨雨雲間第21話あらすじネタバレ感想

いじめられ慣れてる🤣

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

芳菲は懐遠の処刑を止めようと大理寺の魏乾に無実を訴えるも聞き入れられなかったが、そこに准郷の多数の民が懐遠の無実を訴えに来る。
すると大理寺は懐遠を連れて行くのを諦める。
しかし芳菲の行動の情報が都に届くと、元柏は芳菲が勝手をしたことに怒りを露わにする。
元柏は洪孝帝の前で芳菲が囚人を解放した罪を報告し、洪孝帝は自らが芳菲に会うと告げる。
懐遠を連れて都に戻っていた芳菲は道中で飢饉に遭った定州を通りかかり、救援に来ていた柳絮に会う。
被災民が芳菲達の元に助けを求めにやって来るが、人が多く芳菲は助けることができずすぐに去る。
途中で馬車が被災民に囲まれ困っていたところに芳菲を助けにやって来た世傑と景睿が助ける。
しかし芳菲はおかしくなった懐遠がまだ被災民のことを気にしていることを知り定州に戻る。
そんな中、定州の被災民はますます増え続けており芳菲らは危険な状況になっていた。