墨雨雲間第31話あらすじネタバレ感想

玉容の存在感がすごい。

※自動翻訳で観ているので、所々間違っているかもしれませんがご了承ください。
あらすじネタバレもざっくり書いています。
※画像は公式微博*1からお借りしています。
これまでのあらすじネタバレ感想はこちら↓

あらすじネタバレ

世傑が出すを求めに行き、九月と文紀は無恤助かるが九月は重傷だった。
大昭国の公主でもある九月を心配する蕭蘅は大昭国の使節団が来るからだと芳菲に言い訳する。
芳菲はいきなり楽団を辞めたいと言い出すが、それは作戦であり景睿にも演技を求め協力してもらう。
玉容が芳菲に会いに来ると、自分と玉容との噂を払拭するために自分と一緒に演奏することを提案する。
すると玉容はその提案を飲み、亡くなった芳菲を愛していると芳菲に伝える。
2人は演奏の練習をしていると、芳菲は刺されてそうになり守った玉容が刺されてしまう。
芳菲はそのしかくが婉寧が派遣した者だと考えるも、蕭蘅は芳菲のことを心配していた。
蕭蘅は刺客を探すという名目で洪孝帝に許可を得て成王の皇城司を潰すと、仲南は李瑾に怒りを露わにする。

大昭国君がやって来ると、芳菲と玉容の演奏は無事終了する。
その後、蕭蘅は九月を送るために去ることになる。