えーこのドラマ記録

趣味の海外ドラマ(たまに日本ドラマ)のネタバレと感想を綴るブログ。最近は中国ドラマにどっぷりハマっているので中国ドラマ記事が多め。

オスマン帝国外伝〜愛と欲望のハレム〜 シーズン2 第51話〜第55話 ネタバレ感想まとめ

ムスタファとアイビゲの結婚どうなる!?マトラークチュ先生が限界なのも気になる…
第51話〜第55話のネタバレと感想です!

※シーズン2その他のネタバレ感想はこちら↓

※シーズン1ネタバレ感想はこちら↓

目次

オスマン帝国外伝(シーズン2)を観るには?

実はYouTubeで全話無料で観られるっぽいです!全部トルコ語だけど…トルコ語なんぞさっぱりわからん!!でもどんなドラマか雰囲気だけ観たい!と言う方も以下の公式YouTube動画の第1話を観てみてください。

YouTubeを観て興味を持った方、どうやって観られるか?ですが、2018/07/24時点でシーズン2はチャンネル銀河を除きHulu独占配信のため他では観られません。
Amazonでレンタル!と思いましたが、日本Amazonではシーズン1のDVDは発売されていますがシーズン2は発売されておらず、もちろんシーズン2はレンタルもされていないようです。

なので、シーズン1から一気に観るにはHuluで観るのが1番よいかと思います。
2週間無料トライアルもあるので、興味を持った方はどうぞ。↓

スポンサーリンク

ネタバレ含むストーリー

第51話

マトラークチュはニギャールとの件が限界だとイブラヒムに話し、このままであれば死を選ぶと言う。
そこへハティジェがやって来てマトラークチュとイブラヒムの口論の理由を問う。
イブラヒムはマトラークチュとニギャールが子宝に恵まれなかったことを理由に離縁したと話す。
マトラークチュは離縁したことを認め、ようやく肩の荷が降りる。
ハティジェはニギャールを心配し、イブラヒム邸宅にまた仕えさせようとするがイブラヒムはマトラークチュから慰謝料も出るからそこまでする必要はないと話す。
ハティジェはダイェを呼び出し、ニギャールの離縁の件を聞くも初耳のダイェ。
その頃マトラークチュ邸ではマトラークチュがニギャールに翌朝離縁したことを報告するように話していた。
翌日宮殿でダイェに呼び止められたニギャールは離縁したことを話す。
ダイェは親身になってニギャールを励まし、ニギャールは良心が痛む。

ムスタファとアイビゲは結婚にお互い反対するも、スレイマンも適切だと判断したため困難な状況に陥る。
しかしムスタファとアイビゲの意思なしには結婚させないとハフサとマヒデブランに告げる。
なんとか2人の結婚を阻止したいヒュッレムだったが、スレイマンに直接訴えても効果があまりなかった。
マルコチョールに結婚の話をしたアイビゲ。
どうにかしたいと言うものの、マルコチョールは自分ではどうにもならないと話す。
一方エフスン(ノラ)にも結婚の話が伝わり、ギュルから結婚を防ぐよう働きかけがある。
ムスタファへ大勢の1人でいいから捨てないで欲しいと気持ちを伝える。
しかしエフスンを危機に思ったハフサとマヒデブランにより、エフスンはエスサライへ異動することが決定する。

イブラヒムは石職人のアントワンに自分の胸像を作らせに取り掛かる。
ハティジェは胸像を作ることを反対し、2人は口論する。
しかしイブラヒムは胸像の件について議論するつもりはないことを伝え、胸像の製作を続ける。
胸像を作っているところへヒュッレム達が現れ、スレイマンの同意なしに胸像を作っていることをヒュッレムは知る。

第52話

マヒデブランはエフスンをエスサライへ送る。
その代わりにファトマをムスタファの元へ遣わすが、ファトマに見向きもせずギュルにエフスンが来ない理由を問う。
ギュルはマヒデブランの命でエフスンがエスサライへ送られたと話す。
ムスタファはマヒデブランの元へ向かい、エフスンを宮殿へ戻すように言う。
無事宮殿に戻って来たエフスンとムスタファは喜び合う。
エフスンに危機を覚えるマヒデブランは、エフスンに釘を刺し、その後イブラヒムにアイビゲとの結婚を説得するよう依頼する。
イブラヒムはムスタファを政略上必要であることを説き、ムスタファはハフサとマヒデブランに結婚を了承すると伝える。

アイビゲはマルコチョールのことをヒュッレムに相談し、2人でクリミアに一時帰国すると見せかけて逃げることを提案される。
そのことをマルコチョールに伝え心を通わせた2人。
しかしマルコチョールはその策に不安を覚え、エレニカのいる酒場で一晩を過ごしてしまう。
エレニカに手は出さなかったものの、エレニカの店に行ったことを知ったアイビゲはショックを受けマルコチョールを責める。
マルコチョールと愛を通わせあったと思ったアイビゲだが、マルコチョールは敬意は払うが愛はどうだか、と語る。
それを聞いたアイビゲはハフサとマヒデブランの元へ行き、ムスタファが望むなら結婚を了承すると語る。

ヒュッレムはファトマの元へ行き、火事で火傷を負わされたことを忘れないと言う。
その後、ファトマがフィダンとともに斧槍持ちに攫われ、ファトマは火を向けられる。

ヒュッレムはスレイマンにイブラヒムの胸像のことを報告する。
レイマンがイブラヒム邸宅を訪れるとイブラヒムはスレイマンの胸像を作ったと言いスレイマンに見せる。
その場を去ったスレイマンだったが、以前自分の胸像に跪かせると独り言を言っていたイブラヒムの言葉を思い出す。
レイマンはイブラヒムを呼び出し、隠し事はないかと問う。
イブラヒムはないと答えるが、イブラヒムの彫像を見せスレイマンが生きている限りスレイマン以外の彫像は作ってはならず、それを破った者は…と語りイブラヒムの彫像の首を切る。

ニギャールが体調不良で宮殿の仕事を休む。
心配したダイェがニギャールの元へ行くとニギャールは慌てふためく。
ニギャールはダイェを早く帰そうとするが、そこへイブラヒムがやって来る。
ニギャールは後で話すと言って裏口からダイェを帰すが、ダイェはイブラヒムが来たことを知る。
翌日ダイェはニギャールを呼び出し、イブラヒムとの関係を叱り問いただす。
洗いざらい話したニギャールはどうしようもなかったと涙ながらに語るが、そこへヒュッレムがやって来た。

スポンサーリンク

第53話

ヒュッレムはニギャールが泣いている理由を問う。
ダイェは離婚のことだと語るが、許されないと語っていたのはなにかと問われ、とっさにニギャールが離婚の件で自害を図ろうとしたとダイェが誤魔化す。
ヒュッレムがニギャールを励まし出て行くと、ダイェは今後は家に帰らず宮殿に寝泊まりするようニギャールに命令する。

レイマンはどこまで欲望が尽きないのか、とイブラヒムは責める。
将来自分が命じた者が帝位に就くまでか、と問われイブラヒムは否定して国璽を差し出す。
レイマンはイブラヒムから国璽を受け取り、イブラヒムはイブラヒム邸宅へ戻る。
荷物をまとめるイブラヒムにハティジェはどこへ行くのか説明を求める。
何も答えないイブラヒムに対しまた国事のことかと問うと、イブラヒムは国事とはハティジェのことでしょう、と言いイブラヒム邸宅から出て行く。
ハティジェは取り乱し、物を破壊して気を失う。
イブラヒムの首を持ったスレイマンの夢を見たハティジェはスレイマンの元を訪れ、イブラヒムを殺したのだろうとスレイマンを責める。
何も答えないスレイマンにハティジェはショックを受ける。
取り乱したハティジェの言葉を聞いたスンビュルがイブラヒムが死んだと勘違いし後宮に伝えると、ニギャールは倒れてしまう。
ハティジェからイブラヒムが殺されたに違いないと聞いたハフサはスレイマンに事の次第を聴きに行き、イブラヒムが死んでいないことを知り、ハフサはムスタファの婚約式までには帰って来るとハティジェを慰める。
ゲイックリの館へ向かったイブラヒムは、双子の弟ニコを招いていた。
イブラヒムは国へ愛する者と一緒に帰りたい、とこぼす。
ニコはハティジェにはパルガでの生活は無理だろう、と言うとハティジェが愛する者ではなく、ニギャールだと伝える。
驚くニコに対し、ハティジェの愛は主人が下僕を愛でるような愛だとイブラヒムは語る。
ハティジェに「私こそ至高の帝国であり私を失う時高官の地位も失う」と言われたことをイブラヒムは話す。
イブラヒムはニギャールは自分を死から救い出し、ニギャールと寝た時にハティジェとは終わっていたとも語る。

アイビゲは結婚を承諾したとヒュッレムに語り、マルコチョールとのことを話す。
ヒュッレムはマルコチョールもあなたを愛してのことだ、と励ます。
アイビゲはマルコチョールにムスタファとの幸せそうな姿を見せつける行動を取る。
ヒュッレムはマルコチョールにアイビゲの行動のことを匂わせるなど、ムスタファとの結婚を阻止しようと動き出す。
一方、ファトマとフィダンはヒュッレムから顔に火傷を負わされるが、事故で火傷したと語り、追求されずに終わる。
ファトマはマヒデブランから火傷が治るまで休むよう命じられる。

第54話

ムスタファとアイビゲの婚約式が明日に迫っている中、ハティジェはスレイマンの元を訪れる。
レイマンは婚約式に出席するか否かでイブラヒムの沙汰が決まると話し、ハティジェは婚約式に出ないとイブラヒムが殺されると考える。
悲嘆にくれるハティジェはどうにかイブラヒムに戻ってもらおうとムスタファにイブラヒムを説得するよう頼む。
ムスタファはアイビゲの父親サーヒブが来るため一度断るも、ハティジェの願いを聞き入れてイブラヒムの元へ向かう。
ハティジェの願いを聞き入れてムスタファがいなくなったことを知ったハフサは、ハティジェを叱るもハティジェは私が悲嘆に暮れててもいいのかと聞き入れない。
ムスタファはイブラヒムの元へ向かいイブラヒムを説得するも頑なに受け入れようとしない。
ムスタファは朝まで粘ったが、結局イブラヒムは戻らなかった。

ギュルの調査でエレニカとは最近手も繋いでいないことを知ったヒュッレムはアイビゲに報告する。
喜んだアイビゲはマルコチョールの元へ向かうが、マルコチョールはアイビゲを受け入れず、不謹慎なことを言うのは罪だと語る。
しかしマルコチョールは婚約式の夜悲しみに暮れ、その様子を見ていたマトラークチュにアイビゲが想い人であることが伝わってしまう。
そんな中ミフリマーフがメフメトの注意も聞かずヒュッレムの冠を被って壊してしまう。
メフメトはヒュッレムに正直に話すよう語るが、ミフリマーフは黙ったままでいた。
その後ヒュッレムが冠を被ろうとして壊れていることに気づき、だれがやったか問う。
ミフリマーフはヒュッレムのお付きの者がやったと嘘をつき、お付きの者は部屋から追い出されてしまう。

婚約式当日、イブラヒムが現れず悲嘆にくれるハティジェ。
婚約式が進む中、ムスタファに記念の品物を渡そうとした時、イブラヒムが現れる。
そのことを聞いたハティジェは大喜びし、イブラヒムの元へ向かう。
ハティジェがイブラヒムの再会を喜んでいる中、ニギャールはそっとその様子を眺めていた。
レイマンがアイビゲにも品物を渡し、戻ってくるとイブラヒムが姿を消していた。
イブラヒムはスレイマンとムスタファの顔を立てるため戻っただけだとマトラークチュに語り、帰ろうとしていた。
そこへスレイマンの命でやって来た斧槍持にイブラヒムは連行される。

婚約式が終わった後悲しみに暮れるエフスン。
その様子を見たギュルは恋愛の情は捨てるよう語るが、エフスンは否定して任務がやりにくくなったからだと語る。
しかしその話をファトマが聞いていた。

第55話

レイマンはイブラヒムを地下牢へ入れる。 ハフサが婚約式の途中でスレイマンに呼ばれ、イブラヒムを地下牢へ入れたことを話し、ハティジェを託す。
ハフサはハティジェに宮殿へ泊まるように言い、翌朝もイブラヒム邸宅へ帰るハティジェについて行っていた。
イブラヒム邸宅へ戻ったハティジェはイブラヒムが戻っていないことを不審に思う。
ハフサは政務が忙しいのだと言うが、そこへ地下牢に閉じ込められたことを知ったヒュッレムがやって来てイブラヒムのことを伝えてしまう。
取り乱したハティジェに落ち着くようハフサが促すがハティジェは悲嘆にくれる。
その頃、イブラヒムは地下牢から連れ出され、スレイマンの元へとやって来ていた。
とうとう処刑されると覚悟するイブラヒム。
レイマンはイブラヒムに最期の言葉を言いたい人はいないかと問われ、スレイマンしかいないと答える。
レイマンはそんなイブラヒムに国璽を返し、国璽を返すことは褒賞であり罰であると語る。
イブラヒムはイブラヒム邸宅へ戻り、ハティジェは帰還を喜ぶ。
イブラヒムはハティジェに今回の件は勝負であったが、自由を得るためであり家族のためだと語る。

ギュルとエフスンの会話を盗み聞きしたファトマはギュルシャーに伝えようとするがギュルに阻止される。
ファトマはヒュッレムが怖いとニギャールに相談するが、ニギャールからは許されることはないからヒュッレムの目につかないようにしてギュルシャーに縁談を頼むことだと助言する。
その後ヒュッレムに会ったファトマはヒュッレムに「お前が生きているのは死ぬためだ。目に入るな。うせろ。」と言われる。
そしてファトマはギュルシャーに守ってくれるなら重大な報告をすると言い、エフスンの件を話そうとする。

冠の件でヒュッレム付きではなくなった側女を憐れに思ったメフメトはミフリマーフに真実を伝えるように話す。
拒否するミフリマーフだったが、メフメトの説得に折れ、メフメトがいない場所でヒュッレムに話す。
しかしミフリマーフは冠を壊したのはメフメトであり、メフメトのために嘘をついたとさらに嘘をつく。

マヒデブランとともにムスタファの元を訪れたアイビゲだったが、ムスタファがエフスンと過ごしていたため入室を断られる。
マヒデブランはそんなムスタファに眉をひそめる。

感想

第51話

ハティジェの夢の中に出てきたイブラヒムマジで怖かったー…
朝方まだ暗い内に観たからマジでホラーだった…
ムスタファとアイビゲの結婚を阻止するのは難しそうだなぁ…
マトラークチュの件が解決したと思ったら次はマルコチョール…
2人は幸せになれない運命なのか?
かわいそう…
2人ともオスマン帝国外伝の中の数少ないマトモな人なのに…
マルコチョールとアイビゲは少女漫画展開なのは間違いないんだけど、あの後宮で起こるから今後少女漫画展開になるのか怪しくて…
イブラヒムとハティジェも片思いしてたけど、ハティジェは皇女様だったしイブラヒムもスレイマンのお気に入りだったからうまくいけたところあるしね、と思うと2人は厳しいのかなと思ってしまう。
マトラークチュとマルコチョールは簡単には幸せにしてもらえないのがこのドラマな気がしている…

第52話

イブラヒム、スレイマンに隠し事はないか問われて隠し事がありすぎてうろたえてるのおもしろかったwww
え!?ニギャールのこと?彫像のこと?それともヒュッレム暗殺しようとしたこと?どれバレた?とか頭で考えてたんだろうな。
まあそれだけ隠し事多すぎなんだけど。
イブラヒム、珍しくスレイマンの怒り買っちゃったね〜
イブラヒムが瀕死の時は詩を語って心配したスレイマンとの仲はどうなる!?

マルコチョールとアイビゲは相変わらず少女漫画だけど、アイビゲが勢いで結婚承諾しちゃうしなぁ…
ヒュッレムも何を考えているのやら…
アイビゲは幸せにはなれないのかな…

ファトマはどうなったんだろ?
命令されたとはいえ心がないのかってくらいひどいことしたから、本来なら死罪なんだし罰が下って当然かと。
美人なんだけど、本当嫌なんだよね〜
ギュルシャーに匹敵するかも、ってくらい。

ニギャール、バレちゃったー
どうしようもなかった、とか言ってたけど好きだとはいえ断ることもできたろうに、まあニギャールさんイブラヒムに弱いのよね…
ヒュッレムにバレたらイブラヒムヤバイな…

第53話

ハティジェ壊れたー!!
久しぶりね…
本当、ハティジェはメンヘラ…
そりゃあイブラヒムも愛想尽かすわ。
自分が主であなたは奴隷と言われ、精神不安定なハティジェを支えるのはきっついわなぁ…
イブラヒムは大嫌いだけど、ハティジェのことは同情するよ…
ハティジェ、あなた病院に行った方がいいわよ…
そしてイブラヒムへの態度も改めた方がよろしいかと…
でもこれでニギャールとのことを知ったらどうなるんだろう?
ニギャール殺しかねない気がするんですが。
イブラヒムのニギャールへの愛のキッカケがはっきりと語られてスッキリ。
さてさてマルコチョールとアイビゲの件もヒュッレム掻き乱しそうだし、少女漫画展開はだんだん絶望的になって来てる気がしますよ…

第54話

イブラヒム、スレイマンに許されるんだろうな〜という感想。
イブラヒムが戻ってきた時すごい表情がうれしそうだったもん。
ヒュッレムよりイブラヒムに恋してるんじゃないの?ってくらい。
ハティジェはイブラヒムが帰って来て大喜びだったけど、イブラヒムのあの冷めた態度…
ハティジェ全然気づいてなくて、ムスタファを自分のために働かせたことをハフサに注意されても自分がー!って言ってたから、本当に自分のことしか考えてないんだよね…
マヒデブランといい、自分勝手な人が多いねぇ…
そしてミフリマーフ、ちょっと悪い子になって来てるね…
さすがヒュッレムの娘。
メフメトもミフリマーフのせいだって言えばいいのに〜
そしてエフスンがヒュッレムの手先である件はマヒデブランにバレちゃうだろうねぇ…
さてさてどうなるか。

第55話

やっぱりイブラヒム許されたよねー
レイマンとイブラヒム恋人同士か!って感じだった。
それにしてもミフリマーフ、ヒュッレムに似てウソがうまい…
この歳にしてこれだから、ヒュッレムの血を大いに引いているヤバい娘が育ってるねぇ。
ヒュッレムもメフメトが壊したなんてよく信じたな〜
まあ子どもには甘いのか。
そしてちょっとしたことだけど、ニギャールがギュルシャーに言った「男に手も握られずミイラ化した処女として死ぬ」って言葉がひどいw
でもギュルシャー嫌いだから言い返せなくてスッキリしたw

※イブラヒムとヒュッレムが恋仲になっているらしいドラマからは想像もつかない漫画、気になります↓

※シーズン2その他のネタバレ感想はこちら↓

※シーズン1のネタバレ感想はこちら↓

スポンサーリンク