これ長公主が裏で手引きしてるんじゃ…？
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ネタバレ
范建から呼ばれた范閑は慶帝とが主催する宴で文人として期待されていると言われる。
宴の日に鍵を盗みに行くことに決めた范閑は王啓年に頼んで鍵師を用意してもらい偽物の鍵を作る手筈を整える。
その頃荘墨韓の元には范閑を宴で貶めるよう書いた手紙が届いていた。
宴当日、参加予定のなかった長公主も参加することにする。
皇太子や第2皇子など知っている面々が着々と到着し、范閑も辛其物とともに宴に参加する。
東夷城からも四顧剣の一番弟子である雲之瀾が参加する。
宴の前に長公主に呼ばれた范閑はなぜこの数日殺しに来なかったのかと問われる。
そして自分に下れば言うことを聞くと言う長公主に、范閑は京都から出て行ってくれと言う。
荘墨韓も到着し、宴が始まる。
しかしその宴の最中、范閑が読んだ詩の後半が荘墨韓の師匠の盗作だと荘墨韓が訴える。
感想
なんかこの流れ、嫌味な後宮っぽい感じがして黒幕長公主じゃない？？ってなってる。
范閑を庇うふりして結局話の流れ作ってるの長公主だし。
でもあんな書物が証拠になるか…？
まあ范閑はうまく切り抜けるんだろうけど！
てか五竹のジョーク笑ったw
かわいいな、五竹。
でもサイボーク疑惑も残ってるし…
もしかして高度なAIを積んだロボットとか？？
すぐ消えたりするしね…
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